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リーダーのピストレロ(ラリー・ビショップ)をはじめ、キザなザ・ジェント(マイケル・マドセン)、若く腕っ節のいいコメンチ(エリック・バルフォー)など、くせのあるハードボイルドな男たちが集まったモーターサイクル・ギャング
『ヴィクターズ』。しかし、かけがえのない存在の仲間をライバルのギャング集団によって無残にも殺されてしまい、血も涙もない壮絶な復讐劇が始まり・・・。
タランティーノが制作に携わったことや、大物俳優のデニス・ホッパーが出演したことでサンダンス映画祭でも話題になりましたが、脚本と監督を務めたのは主人公ピサロを演じたラリー・ビショップ。彼らの好きなマカロニウェスタンの雰囲気がふんだんに盛り込まれています。バイカー、ギャング、女、復讐という内容は男性が観ても好みが分かれると思われますが、個人的に大好きな作品
『キル・ビル』 に出演していたデビット・キャラダイン(ビル役)、そしてその弟役を演じたマイケル・マドセンなど、他の作品ではなかなかお目にかかれない役者のおかげで、かなり濃い内容でも満足しました。(わ)
写真©Third Rail Releasing
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