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歌に踊りに笑いにと盛りだくさんのマイク・マイヤーズの新作コメディ映画を見てきました!
赤ん坊の頃にインドの僧院に置き去りにされ、グルたちと一緒に育てられたピトカ(マイク・マイヤーズ)。自己啓発とスピリチュアリティの世界で有名になり、大金持ちになることを夢見てアメリカに移住し、その型破りな説法で"Love
Guru"として次第に注目を集めていきます。そんな時、カナダの有名アイスホッケー・チーム 『Toronto
Maple Leafs』のオーナー、ジェーン・バラード(ジェシカ・アルバ)から、スランプに陥っているスター選手ダレン・ロアノーク(ロマニー・マルコ)と別居中の妻の仲を修復することでダレンを復活させ、チームをスタンレー・カップで優勝へと導いて欲しいという依頼を受け・・・。
『オースティン・パワーズ』 シリーズで一躍有名となったマイク・マイヤーズが今作では胡散臭いグルに扮している姿を見ているだけでも笑ってしまいますが、さらにレーティングが
PG-13 になっているだけにきわどい笑いだらけです(笑)。「ここまでやっていいの!?」と思わず目をまるくしてしまうシーンがしばしばあり、好き嫌いの意見がはっきり分かれる作品かもしれませんが、個人的には始終爆笑でした。しかし、ジャスティン・ティンバーレイクのコメディの才能には驚きました!映画のポスターからもお解かりかと思いますが、歌手の面影はなく、「もはやコメディアンでは?」と思わせるくらいのオーラが輝いています。『オースティン・パワーズ』
シリーズの "ミニ・ミー" としてお馴染みのヴァーン・トロイヤーももちろん出演していて、マイヤーズとはの息はぴったり。そして脇役の中で最も驚かされたのが、名優ベン・キングスレーが出演していたこと。「アカデミー俳優がコメディ作品に出演するのか・・・しかもこんなにおかしな役で」と、何とも言えない気持ちとなりました。確かに本作での笑いは下品かもしれませんが、あまり真剣に考えず、これくらいのことは大声で笑いとばせるくらいになってみるのも良いのかもしれませんね。公開は6月20日から。(か)
写真©Paramount Pictures
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