小さな本屋を営むメグ・ライアンと、大型書籍チェーン店社長のトム・ハンクスが主人公の映画
『You've got a mail』はご覧になりましたか?映画と同様に、個人経営の書店はどこも、生き残りをかけて工夫をこらしています。今回の特集では、シアトルにある話題の書店を訪問し、人気の秘密を探ってみました。興味のある本屋さんが見つかったら、皆さんもぜひ立ち寄ってみてください!
パイオニアスクエアのThe Elliott Bay Book Companyは、30年近くの伝統を持つ、シアトルの名物書店。訪れる人は、本の購入はもちろん、書棚から書棚へと歩きながら、ゆっくり時間を過ごしたり、地階のカフェで読書をしたりと目的はさまざま。まさにシアトル市民の「心のオアシス」と言えます。
フリーモントの中心部にあるFremont
Place Book Company。1フロアのこぢんまりとした店内には、新書ばかりがおよそ9000冊、整然と並べられています。
品揃えはフィクションから芸術、ミステリーなど様々で、子供用図書や「ゲイコーナー」も設けてあります。客層は近隣の住民に加え、観光客も多く訪れ、休みの日には多い時で400人を数えるとのこと。