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赤ワイン:
Sorensen Cellars 2001 Sangiovese ($20)
サンジョベーゼ種はトスカーナ地方で主流となっているブドウで、イタリアの伝統的なキャンティ・ワインや、最近評判の "スーパー・トスカーナ(Super-Tuscan)"
ワインなどに使われている。ワシントン州ではそれほど大規模には栽培されていないが、州内のワイナリーがサンジョベーゼ・ワインを発売するようになってから、忠実なファンを獲得しつつある。サンジョベーゼは酸味の強いブドウで、イタリアでは強いタンニンを持つワインを造るのに使われる。ワ州のワイナリーの多くは、州内で育ったサンジョベーゼが持つはっきりした果実味を強調した、より柔らかいスタイルのワインを造っている。
Sorensen Cellars 2001 Sangiovese は、シラーやカベルネ・ソーヴィニヨンの代わりとしても素晴らしい。ワイナリーはポート・タウンゼントにあるが、ブドウはワ州東部で育ったもの。2001
Sangiovese はワラワラのセブン・ヒルズ・ヴィンヤードで育ったサンジョベーゼ100%でできている。このきりっとした風味豊かなワインにはチェリーとスパイスの香りがあり、リッチさの中にほんの少しミントの風味が感じられる。ビーフなどの肉料理によく合い、またトマトソースのパスタやラザーニャなど、こってりしたイタリア料理にも向いている。
ソレンセン・セラーズは "North Olympic and Puget Sound Islands Winery
Loop Association" に属する10件のワイナリーのうちの1つ。同協会が5月29日から31日にかけて開催する
"Spring Barrel Tasting" は、ソレンセン・セラーズをはじめとする "ループ"
沿いにあるワイナリーを訪れ、できたてのワインやヴィンテージものを味わうまたとない機会だ。ワイナリー・ループ巡りをすると、全米のワイン産地の中でも最も素晴らしい景観を楽しむことができる。詳しい情報を知りたい場合は、www.wineryloop.com
を訪れてみよう。
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