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CAFFE ARTIGIANO
カフェ・アルティジアーノ |
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| 住所 |
763 Hornby
Street, Vancouver >> Map |
| Phone |
(604) 694-7737 |
| 公式サイト |
www.caffeartigiano.com |
| 営業時間 |
月〜土 6:30am-9:30pm;
日 6:30am-7pm |
| 予約 |
不可 |
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カナダのバリスタ・チャンピオンが経営しているというこのカフェのことは以前から聞いていたので、今度こそ行ってみようということになった。探している途中で反対方向に歩いて行ってしまったため時間がかかってしまったが、ようやく見つけることができた。屋外席もいっぱいで、屋内はさらに混んでいる。雨の日の午後3時30分ということもあるかもしれない。そのバリスタ・チャンピオンはシアトルで行われているワールド・バリスタ・チャンピオンシップに出場しているため不在。オーダーするために待っている時に空いた席をすかさず確保し、きれいなロゼッタが描かれたラテを飲んでみる。見た目はキャピトル・ヒルのビヴァーチェのようだが、味はマイルドでスムーズに飲むことができる。いつものように
"extra hot" と言うのを忘れていたが、熱さもちょうどいい。店内はかなりにぎやか。
カナダを代表する画家で作家のエミリー・カーの作品のコレクションでは世界最大という美術館。フロアの1つがすべてカーの作品と写真にあてられており、ゆっくり見て周れば1時間以上かかる。また、カーの生涯や作品について識者が語るビデオも上映されており、ベンチにすわって鑑賞することができる。常設展以外にも特別展があり、結局は閉館までの1時間をここで過ごした。
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Sen5es
センシーズ |
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| 住所 |
801 West
Georgia Street, Vancouver >> Map |
| Phone |
(604) 633-0138 |
| 公式サイト |
www.senses.ca |
| 営業時間 |
月〜土 6:30am-9:30pm;
日6:30am-7pm |
| 予約 |
不可 |
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地元でも人気があると聞いたので行ってみた。シアトルではお目にかかれない、神戸のような繊細なケーキがケースに並んでいるのがまず目に付く。しかし、朝ごはんなのでブリオッシュとチーズ・クロワッサン、アメリカーノなどを買う。しっとりしていておいしい。エスプレッソは残念ながらタンピングなしのボタン式だった。ケーキも食べたかったが満腹になってしまったので、また次の機会に・・・。
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| 住所 |
142 Water
Street, Vancouver |
| Phone |
(604) 687-8142/(800)
687-8142 |
| 公式サイト |
www.storyeum.com |
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カナダ西海岸の歴史や自然を約70分のバーチャル・ツアーで楽しめるアトラクション。2004年4月にオープンしたそうで、観光局によるととても人気があるそうだ。上演開始時刻になると、入場者みんなで大きな丸いエレベーターに乗り込み、地下のステージへ。ファースト・ピープル、イギリスの探検隊、ゴールド・ラッシュと時系列でステージからステージへと移動し、まるでタイムトリップをしているよう。かなり簡易版ではあるが、ブリティッシュ・コロンビア州の歴史を少し知るのに役立つ。
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LUMIERE
ルミエール |
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| 住所 |
2551 West
Broadway, Vancouver >> Map |
| Phone |
(604) 739-8185 |
| 公式サイト |
www.lumiere.ca |
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超有名シェフ、ロバート・フィーニー氏がオーナーシェフを務める大人気のレストラン。同氏はフード・ネットワークに4年連続で出演し、また、2005年2月にはアイロン・シェフ・アメリカのタイトルを獲得するなど国内外で評価が高く、2000年にはルレ・エ・シャトーのルレ・グルマン部門に、2004年にはアメリカ自動車協会の5つ星レストランに選ばれている。
予定の2週間前に電話したので、希望の午後6時に予約することができた。オープンから10年目を迎えた今年、同店はリモデルを行い、ちょうど4月上旬に再開したばかり。メニューはアラカルト(3コースで$100)、キッチン・メニュー(9コースで$130)、ベジタリアン・メニュー(9コースで$120)で、キッチンとベジタリアンはテイスティング・メニューである。アラカルトは前菜が10種類、メインが7種類、デザートが6種類。どれもおいしそうだが、翌日は10キロ走が待っているので、フィーニー氏がアイロン・シェフに選ばれた時に作ったという
"Smoked Salmon and Dungeness Crab Roll" を前菜に、同じく前菜のところにある
"Pan Seard Quebec Foie Gras" をメインにしてアラカルトをいただくことにした。これがどちらも大当たり!スモークサーモンと海苔でたっぷりのカニ身とマンゴーを巻き、スモークしたマスのキャビアを飾り、醤油とマスタードのドレッシングとサワークリームとライムのクーリでいただくロールは、口や舌のあらゆるツボをサァッと撫でるようなさわやかさで目が覚める思いだ。新鮮なカニを茹でて身を取り出したのでなければ味わえない、プリプリした歯ごたえを口全体で味わいながら、意外な組み合わせの食材とのハーモニーをじっくり楽しむ。歯や舌を強張らせないよう、室温に保たれているのも重要なポイントだ。そして、表面を強く焼いたケベック産のフォアグラを、ダックのブロスを醤油などで味付けしたスープでいただく一品は、前菜とは正反対に熱々でこってりした味わい。ナイフとフォークで切ったフォアグラは、気をつけないと崩れてしまいそうなほど柔らかく、まるで小さな泡の塊でできているかのように舌の上で細かい粒子となり、口全体に広がっていく。大きな帆立にエノキや海草といった具のキュキュキュという食感がフォアグラの柔らかさと対比しておもしろい。ゆっくり味わいたいが、熱いまま食べ終わりたいので、一口、また一口と食べているうちに、終わってしまった。残りのスープをスプーンですくって食べながら、「ここにあっさりした麺を入れてもいけそう」と思う。
また、このルミエールのいいところは、味の他にもう1つある。それはサービスのクオリティだ。それぞれのお客がルミエールで過ごす数時間を思い出深いものにするために、いかにもキャリア・サーバーといった感じのプロたちが、心のこもった温かいもてなしをしてくれる。私たちのテーブルを担当してくれたフランソワは知識が豊富でおしゃべりも楽しく、すべてにおいて頃合を心得ている年季の入ったサーバーで、最初から最後まで
"you belong here" と言ってもらっているようで、あっと言うまに3時間が過ぎてしまった。「どうせチップが目的でしょ」とヒネた目で見る人もいるかもしれないが、お金を払ってでも受ける価値のあるサービスができるプロはそういるものではない。帰りがけにわざわざ封筒に入れてくださったメニューを数週間たった今も眺めながら「おいしそう〜また行きたいな〜」と唸ってしまう。しょっちゅう行けるところではないかもしれないが、バンクーバーでは必ず訪れたいところになった。
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VANCOUVER SUN RUN
バンクーバー・サン・ラン |
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今年で25年目を迎えたバンクーバー恒例のスポーツ・イベント。実際に自分が参加することになるとは思わなかったが、それでも参加が決まってから約2週間にわたりほぼ毎日6キロを歩いたのが功を奏し、意外に楽しく歩くことができた。このイベントは
"run" とあるが、幼い子供からハードコアなランナー、そしてシニアまでが参加するものなので歩いても走ってもよく、登録時に自分の所要時間を予想して入力すると、該当するグループに入れられる。夫は1時間で走るグループ、私は完全に歩くグループだったが、当日はグループごとにスタート時間も違う。小雨が降る中、夫のグループが出発したのは午前9時過ぎ。私のグループが歩き出したのは午前10時すぎ。約54分で走り終えた夫はそのころ既にゴールに着いていたことになるが、私がバンクーバーのダウンタウンからイングリッシュ・ベイ、イエールタウンの海側などを通る同じコースをひたすら歩いてゴールの
B.C. Stadium に到着したのは1時間半後だった。スタジアム内に設置されたたくさんの屋台でヘルシーな食べ物をもらうことができるのはいい。今年は4万8千人の参加者があったそうで、午後になってもまだゼッケンをつけた人たちがダウンタウンあたりをウロウロしていた。バンクーバーのいろいろな地域を見ることができるので、参加してみることをおすすめする。
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Cafe Crepe
カフェ・クレープ |
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| 住所 |
1032 Robson
Street, Vancouver >> Map |
| Phone |
(604) 488-0045 |
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これまた人気のクレープ屋。何十回とバンクーバーに来ているのに、いつも食べ損ねてしまっていた(私らしくない)。今回はアフタヌーン・ティーが午後2時からだったのだが、「仕事だから」と、無理に食べることにした。具はいろいろあるが、ツナ・卵・マヨネーズを選んでみる($6.50)。意外にボリュームがあって、なかなかおいしい!最後の方では満腹になってしまった。今度は甘いクレープも食べてみたい。
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WEDGEWOOD HOTEL
ウェッジウッド・ホテル |
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| 住所 |
845 Hornby
Street, Vancouver >> Map |
| Phone |
(604) 689-7777/(800)
663-0666 |
| 公式サイト |
www.wedgewoodhotel.com |
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とにかく食べてばかりだが、予定どおり午後2時にウェッジウッド・ホテルの1階にあるクラシックな雰囲気のレストラン、バッカスのアフタヌーン・ティーへ。人気があるので2週間前ぐらいに予約するのがおすすめだそう。まずは茶葉を選ぶのだが、瓶に入った茶葉を箱に入れてテーブルまで持ってきてもらい、いちいち匂いをかがせてもらうことができる。私はダージリンを選んだ。茶がサーブされてすぐに運ばれてきた3段重ねでのトレイは、サンドイッチ3種類にスコーン、レモンタルト、ショートブレッド、フルーツタルト、アーモンドケーキ、エクレアなど定番のアイテムでいっぱい。甘いもの好きにはこたえられない幸せの瞬間だ。サンドイッチは少し乾燥していたが、ペイストリーは新鮮なものばかりで、フルーツタルトもツヤツヤしている。残念なのは、ポットがモダンなガラス製で、食器が白の平凡なものであったこと。食器がアップグレードされればさらに優雅な気分で午後のお茶を味わうことができるだろう。とは言え、雰囲気もサービスもこの上なく良いので、これでも十分かもしれないが。
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HAPA IZAKAYA
葉っぱ居酒屋 |
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| 住所 |
1479 Robson
Street, Vancouver >> Map |
| Phone |
(604) 689-4272 |
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日本人はもちろん、カナダ人にも人気が高いという居酒屋。アフタヌーン・ティーで満腹状態ではあったが、周辺をうろうろして小腹を空かせることに成功。予約をしていなかったのでカウンター席に案内された。内装も音楽もヒップなクラブのようだ。ここではツナのたたきと春雨サラダだけをいただいた。ソースがユニークなツナは、大きなたたきが6枚も並んで10ドル以下。春雨サラダは春巻きの皮を揚げた器に入っているのにあっさりしている。サーバーの女性たちは英語も申し分ないので、日本語オンリーの居酒屋でいつも苦労する夫は喜んでいた。あっという間に満席になってしまったので、やはり予約はした方がいいだろう。
国境を越えてシアトルへ
さて、帰りは車でシアトルへ。やはり自宅まで直行できるのは楽だ。国境では表示時間よりも待ち時間が少なく、ものの5分ほどで通過。あきらかに車線ではないところに入り込んでから白々しく割り込みをしてくるドライバーがいるのはいただけないが、これぐらいの待ち時間であればイライラも少なくて済む。
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カフェ・アルティジアーノのラテ。コーヒー豆の煎りは浅め。

こじんまりとした店内。

バンクーバー美術館。

美術館内では、エミリー・カーについてのビデオを観ることができる。

Sen5es のブリオッシュ、チーズ・クロワッサン、アメリカーノ。

劇を通して B.C. の歴史を体験できる新しい見所、Storyeum。

『Iron Chef America』 に選ばれた時の "Smoked Salmon and Dungeness Crab
Roll"。絶品。

フォアグラと帆立をダックのブロスを使ったスープで心行くまで味わう "Pan Seard Quebec Foie Gras"。

チーズの盛り合わせ。ナッツとカラントのパンと一緒にいただく。

サービスで出してくれたスイーツ。既に満腹だったので、少ししか食べられなかったのが非常に残念。

"Vancouver Sun Run" の説明書と "bib"(ゼッケン)。

総勢4万8千人が参加したそう。
Cafe Crepe。ツナ・卵・マヨネーズのクレープは、1つで満腹になるボリュームだ。

ダウンタウン・バンクーバーのクラシックなホテル、ウェッジウッド・ホテルのアフタヌーン・ティー。時間制限はないので、おしゃべりとお茶とスイーツをゆっくりと味わえる。

ロブソン・ストリートにある葉っぱ居酒屋。ツナのたたきをオニオンなどのたっぷりの野菜とソースで味わう一品。

バンクーバー B.C. からシアトルへ。国境の手前では、入国審査での待ち時間が電光掲示板に表示されている。 |