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ジャングルスタッフの毎日は
こんな感じです。

2004年12月27日(月) 心が洗われる映画 『The Chorus (原題: Les Choristes)』
The Chorus

昨年フランスで大ヒットし、来年1月にアメリカでも公開される 『The Chorus (原題: Les Choristes)』。1人の教師の地道な努力でたくさんの生徒が内に持つ力を発揮しだす、そんな教育現場を描いた "感動もの" "涙もの" と言われる映画はたくさんあると思いますが、「感動させてやる」「泣かせてやる」といういやらしさを出さずに人間のすばらしさを感じさせてくれる映画はそう多くないのではないでしょうか(とは言え、この映画でちっちゃなペピノが "s'il vous plait..." と言うシーンは涙!でしたが)。その意味ではこの映画と 『Mr. Holland's Opus (邦題:『陽のあたる教室』)は似ています。でも、"問題児" とされている子供たちは、実は問題のある大人が作り出しているような、そんな救いようのない悪循環を見せながらも希望を抱かせてくれるこの作品には、地味で独特な味わいがあります。それはきっと舞台設定、登場する子供たちのかわいさ(最初はとんでもない子ばかりですが)、その子供たちの透き通るような歌声、味のある役者たち、すばらしい制作陣、そういったすべてがうまくかみ合ったことが理由なのでしょう。多額の制作費をかけたハリウッド映画を大きく上回る興行成績を記録したのには納得できます。最近は悲惨なニュースが多いですが、未来に希望を抱かせてくれるような子供たちの歌声を、公式サイト(仏語)でぜひ聴いてみてください。なお、この映画の公開予定日は1月28日です。(た)
2004年12月21日(火) ついに眼鏡デビュー!
眼鏡

目薬
ここ数年少しずつモノが見えづらくなっていたのですが、ドライ・アイが悪化して痛みも伴うようになったのをきっかけに、眼科の診察を受けてみました。結果は運転免許がぎりぎり裸眼で取得できる程度だったものの、かなり乱視が進んでいることがわかり、これ以上の進行を防ぐため、30代にして眼鏡デビューすることに決定。私はとても "彫りの浅い" 顔で、眉と目の間もしっかり離れているため、サングラス等がまったく似合いません。それだけにフレーム選びには力が入りましたが、出来上がってみると「知的っぽく見える」「けっこう似合う」と比較的好評で、すっかり気をよくしています。今は運転時と仕事時のみかけていますが、視界がウルトラ・クリアーになったことといったら驚くほど。これで症状の悪化が止まってくれれば言うことなしです。

余談ですが、私は目薬を点すのが大の苦手。もともと目が小さい上、容器から出した液が目に落ちてくるのを正視できず、白目をむいては的を外してしまうのです。今回かかったお医者さんにも、「目薬点すから目を開けて!」と言われましたが、本人は精一杯開けているつもりなので、互いにイライラしてしまいました(ちなみに今は、毎日4-5回の点眼を続けた結果、すっかりコツを体得しております)。(な)
2004年12月12日(日) 『Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events (邦題: レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語)』

あの 『ハリーポッター』 と並ぶ人気作品の映画化第1作の試写会に行ってきました(作者のレモニー・スニケットは作家・評論家として活躍するダニエル・ハンドラーの別名)。原作はもっとおもしろいんだろうと思いますが(映画では原作を省略・変更せざるをえない場合が多々ありますし)、身勝手な大人たちに翻弄される姉バイオレット、弟クラウス、妹サニーに次々と襲いかかる不幸にハラハラドキドキ。クリスマス映画にしては不幸な話ながら、最後はちょっと希望と謎が残され、第2作も楽しみです。この映画で私が最も気に入ったのはエンディングのクレジットの見せ方。役者やスタッフの名前が音楽と共にだらだらと表示されるのではなく、切り絵と飛び出す絵本をあわせたようなとてもすてきな仕上がりになっていました。映画が終わった後もぜひ座ったままでご覧下さい。(た)

※なお、書籍の邦題は 『世にも不幸なできごと』 です。

>> 公式サイトはこちら

Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events
写真提供: Paramount Pictures
天気が良かったので、試写会の後にパイク・プレイス・マーケットへ歩いてみると、なぜかたくさんのサンタクロースが!これは何だったのでしょう。周囲の人に聞いてもわからずじまい。サンタクロースは騒ぐだけ騒いで去ってしまいました。(た) Santa
2004年12月4日(土) ぶらぼお大集合 第2回
ぶらぼお大集合 第2回 フリーモントの馳走で開催した 『ぶらぼお大集合 第2回』。今回は馳走のオーナーシェフ、北村太一さんを含む20人の "ぶらぼおな人" にご参加いただきました。約半年前に開催した第1回目でも感じたことですが、ご参加いただいた "ぶらぼおな人" の特徴はネットワーキングがとても上手であること。キャリアと呼べるお仕事があり、人生経験が豊かな方々からは興味深い話が次から次へと出てきて、刺激になります。太一さんの豪華なちらし寿司と味噌汁に舌鼓を打ちながら、今回もあっという間の3時間でした。(た)
2004年12月3日(金) 夫は 『六甲全山縦走』 を完走!私は2キロ増量!あっという間の日本旅行
  私の生まれ育った神戸で毎年2回開催される 『六甲全山縦走大会』。 これは、神戸市の北側に連なる六甲全山を西の須磨から東の宝塚まで56キロ(約35マイル)歩くイベントです。この縦走を何度もやり遂げている父の話を聞いた夫が突然、「今年の六甲全山縦走に参加したい!」と言い出したのがこの9月。それから両親の助けを得て、夫は記念すべき第30回大会を無事完走することができました。サイクリングやハイキングで体力をつけたのが良かったそうですが、お昼過ぎに六甲山を通過した頃には靴にすれた右足の小指に血豆ができてしまい、出発から約12時間後の宝塚では足をひきずってゴール。でも日中の気温は摂氏19度というポカポカ陽気に恵まれたこともあって、この上なく楽しいイベントだったそうです。また、日本語は挨拶程度しかできないので簡単な質問を日英両方で書いてあげましたが、コースやトイレもわかりやすかったのでこのメモが必要になることはなく、参加者・ボランティアのマナーの良さ、風景の良さ、そしてたくさんのシニアがシャキシャキと完走する姿に感動しておりました。完走認定証と記念品をもらい、『宝塚ゴール 完走おめでとう』 と書かれた横断幕をバックに記念写真を撮影した後は、ゴール正面のホテル若水へ。温泉もあり、食事もおいしく、サービスも徹底している(そして職員の方々が楽しそうに仕事をされているのが印象的)このホテルはおすすめ!しかし、心身ともに充実した旅を楽しむ夫の横で、「今しかない!」とばかりに食べまくっていた私は2キロも太ってシアトルに帰ってきました。最後に、湊川の 『じゃんまるらーめん』 (兵庫県神戸市兵庫区西上橘通2-8-16: 湊川トンネル東口徒歩3分)の "こくまるらーめん" はすごくおいしかったです。近くへ行かれる際はぜひお試しください。(た)

神戸市: 六甲全山縦走
ホテル若水 (ゴール正面で温泉もあり。遠方からの六甲全山縦走参加者にはおすすめです。)

六甲全山
縦走コースから見える明石海峡大橋と淡路島。
ホテル若水
ホテル若水の朝食。やはり温泉の朝食はこうでなくては。
こくまるらーめん
じゃんまるらーめんの "こくまるチャーシューらーめん"。
2004年12月1日(水) 『秘密の花園』
『小公子』 『小公女』 の作者として有名なバーネット女史の最高傑作とする人も多い 『秘密の花園』 が、シアトル・チルドレンズ・シアターで1月8日まで上演されています。内容を知らない息子のために、図書館で児童書を事前に借りて "予習" をして初日公演を拝観したのですが、本から想像する人物や風景が実際に目の前に現われるというのは、とても楽しい現象です。ディコン役の Hans Altwies さんが、私の描くディコンどおりの素朴で優しいオーラを発していて、とても好印象を受けました(つまり、私のタイプなんですかね)。しかし、メドロック夫人役とマーサ役の2人の俳優さんが交代でクレイヴン伯父の亡妻の役を演じているとは、全く気付きませんでした。これから観劇される方は、ここのところもチェックしながら、名作をお楽しみください。対象年齢は8歳以上とありますが、5歳の息子も十分楽しめました。私にとっては後半の展開が速すぎて、ちょっと物足りなかったですが、子供向けとしてはこれでいいのかもしれません。(め) 秘密の花園
写真提供: Seattle Children's Theater

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『秘密の花園』、日本旅行、ぶらぼお大集合、 『Lemony Snicket's 〜』 、眼鏡デビュー!

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紅葉、NBA開幕!、Sushi & Sake Fest、Chez Shea、優れもの!

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イチロー!、バニキュラ、松茸〜、 『Arouund The Bend』、ボディ・ラップ、『Stage Beauty』

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「働かせていただきます!」、結婚披露宴、コンタクトレンズが!、おつかれ〜、『Shall We Dance?』

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