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ジャングルシティ・スタッフの毎日は
こんな感じです。

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2008年4月28日(月) 日本へ里帰り
 

3月から1ヵ月半ほど日本の実家へ里帰りしてきました。日本へ帰るのは約2年半ぶり。目的は、一昨年生まれた息子を私の両親、祖父母、親戚、友達に会わせるためでしたが、出発前から私の頭の中は、ほかほかご飯に辛子明太子、卵ごはん、うなぎのせいろむし、とんこつラーメン、ばあちゃんの高菜の漬物・・・と食べたいものでいっぱい!もちろん、花見の季節の日本はかれこれ4年ぶりなので満開の桜も楽しみにしていました。今年は例年より開花が遅れていたようで、UW の桜の開花状況をジャングル日誌で見ていたときはまだまだ硬いつぼみの状態。ようやく4月初めに地元の大学のキャンパスを歩きながら花見をしましたが、小さい子供連れではゆっくりと桜を愛でる余裕もなく・・・。滞在中に京都、奈良と大分県の湯布院を旅行し、京都では晴天に恵まれ3度目にして初めて黄金に光る金閣寺を夫に見せることができました(1度目は修復工事中で見られず、2度目は雨。まさに3度目の正直!)。それにしても京都の観光名所は人が多いのはもちろんですが、バリアフリーでないところが多く、ストローラーでの移動は大変でした。抱っこ紐を使うか、お子さんがしっかり歩けるようになってから行くのが良いですね。今回の里帰りで2番目に楽しみにしていたのは(1番目は前記のとおり食べ物!)、約2年前に新築した家。私が幼少から住んでいた家は新しい道路が通るということで立ち退きになり、祖父母の家があった土地に引っ越したのです。新しい家は、将来祖父母が車椅子になっても良いようにエレベーターもついているバリアフリー・ハウス。お風呂も広く、いろいろな面で快適でしたが、「自分の家に帰ってきた」という気がせず、跡形もなくなった前の家があった場所を見てちょっぴり寂しい気持ちになりました。(あ)

日本へ里帰り
春の青空に薄いピンクの桜がキレイ
日本へ里帰り
まぶしいほどに輝く金閣寺
日本へ里帰り
工事がすすむ思い出の我が家の跡地
2008年4月26日(土) 能装束・着物に関する講座
4月なのに雪が降ったりして、気温の上がらない日も多い今年の春ですが、ようやくポカポカと春らしいお天気に恵まれた今日、能装束と着物についての講座に出席するため、ボランティア・パーク内にあるアジア美術館へ。曲線のカーブが美しいこの美術館の白い外壁は太陽の光をさんさんと浴びてまぶしく輝き、前庭に咲くオレンジや黄のチューリップが春らしさを添えていました。2時から始まった講座の第1部は、共立大学教授・長崎巌先生による能・狂言装束について。能が発祥した当時の室町時代は武家の日常着と同じようなものだったという能装束は、江戸時代頃からきらびやかなコスチュームへと変化し、それが今日でもほぼ同じ様式のまま保たれていること、また、狂言の装束ではウサギやカタツムリなど遊び心がちりばめられたものがあることなどを知ることができました。第2部はニューヨーク在住の着物研究家、テリー・ミルハプト氏による明治や大正の女性たちの着物のお洒落の説明を中心に、「雛形本」と呼ばれたいわゆるファッション誌、もしくはカタログのようなものを当時の女性たちが参考にしていたことなどを学ぶことに。いずれの時代も女性は着飾るのを楽しんでいたと知ると、当時の女性たちが急に身近に思えます。今、ダウンタウン・シアトルのシアトル美術館では能などの舞台衣装が、アジア美術館では型染めと絞りの技術が生かされた近代の着物が展示されています。ぜひ、日本の美に触れてみてください。(ろ) 能装束・着物に関する講座
2008年4月19日(土) 木下裕理さん個展 クロージング・パーティー
木下裕理さん個展

京都出身の照明アーティスト、木下裕理さんがインターナショナル・ディストリクトにある Kobo at Higo で開催していた個展のクロージング・パーティーが行われました。MTV Asia の初代 DJ だったフラワー左起子さんによる春や花にまつわる J-POP の歌を数曲聴いた後、太陽の光を通して地上を照らす巨大な雲のような作品の下に着物姿の裕理さんが現れると、温かい空気と幻想的な雰囲気が漂い始めたから不思議。数十人の参加者が見守る中、裕理さんは生まれ育った京都を出てシアトルを現時点での拠点と定めた経緯から、空気や自然光の変化を敏感に感じとり作品にまで昇華していくまでの思いを、時には涙ぐみながら語ってくださいました。圧倒されそうなほど巨大な作品から、ベッドサイドにも置けるぐらいの小さな作品まで、どれも同じ照明ながら素材となる紙質や微妙な色の違いによってまったく違う印象になるんですね。何もないところから人を感動させる何かを創り出していくことができる人、自分の中にある何かを形にする試行錯誤に真正面から取り組んで作品に仕上げる人 − そういった人に出会うことは、たくさんのエネルギーを与えられるチャンスです。4月なのに1月のように寒く、雪や霙が降るといった異常気象の中、このパーティーに出てきて良かった!裕理さんの作品は来月1日から11日までセーフコ・フィールドすぐ北側にオープンする京都アート&アンティークのショールームに展示されます。住所などの詳細はこちら。(た)

2008年4月18日(金) 『オルフェウスの窓 大事典』
シアトルに関係のない話題ですみませんが、連載開始30周年を記念して2005年に発売された 『オルフェウスの窓 大事典』 をついに買ってしまいました!「池田理代子と言えば 『ベルばら』」と思われている方が多いと思いますが、絵のうまさもストーリーの壮大さ・細やかさも、この 『オルフェウスの窓』 の方が断然上。『ベルばら』 が子供なら、この 『オルフェウスの窓』 は大人といったところでしょうか。ロシア革命を軸に実に数十年にわたるこの物語では、ドイツ・オーストリア・ロシアという広範囲にわたる地域で、音楽・戦争・革命を背景に、さまざまな愛と憎しみの人間ドラマが展開します。人間の力では到底抗うことのできない大いなる社会の流れに翻弄されつつも、愛を全うしようとする・・・という、涙なしでは読めない大作なのです。この連載が始まったころ私はまだ小学校にも上がっていませんでしたが、中学生になったころに母と2人でハマッてしまいました。お気に入りのキャラクターはやはり、アレクセイ・ミハイロフとレオニード・ユスーポフ候。ああ、今週末はもうこれだけで幸せ〜。(た)

後日談:あっという間に読み終えてしまいました!ずっとユリウスが主人公だと思ってきましたが、池田理代子先生曰く、「これはイザークが主人公」。知らなかった〜!取材秘話や主な登場人物のその後など、作者ならではの見解を読むことができて、また読み返したくなりました。ファンにはおすすめです。
『オルフェウスの窓 大事典』
2008年4月17日(木) Chipotle
Chipotle

いつもなら「ナショナル・チェーンのメキシカン」と聞いただけで遠慮してしまうのですが、メディア・イベントに行ってちょっと気に入った 『Chipotle』 にまた行ってみました。今回オーダーしたのはソフトタコ。ちょっとソースをかけられすぎてしまいましたが("light on sauce" と言ってるのに、ぜんぜん聞いてくれない!)、とりあえずおいしかったです。しかし、こんなにチーズと塩が入ってたら、体にいいわけないですねー。でも次はブリトー・ボウルにトライしてみよう!ちなみに、友人がオーダーしたブリトーは、ランチタイムの忙しい時間だったからか、きっちり巻かれておらず、頭陀袋のよう。やはりブリトーはきっちり巻かれてこそ食欲がわくような気がします。(た)

2008年4月16日(水) おからクッキー
今日は小麦粉の半分ぐらいを乾燥おからにして、クッキーを作ってみました!黒ゴマ入りで、なかなか美味。バターも卵も砂糖もしっかり入っているので体にいいわけはないんですが、「おからだから」と言い訳しております。香ばしくてやめられません。また明日、ヨガに行かなくては!(た) おからクッキー
2008年4月11日(金) 染織史家・吉岡幸雄さんのワークショップ
染織史家・吉岡幸雄さんのワークショップ

ワシントン大学で行われた染織史家・吉岡幸雄氏の講演とワークショップに参加してきました。吉岡氏は京都の工房で奈良・平安時代とまったく同じ素材・技術を使って染織を行い、多くの本も執筆され、古代の技術を伝えています。午前中は大学の美術部の教室を使っての染色体験。この日に使ったのは、正倉院の記録にもあるという染料「かりやす(刈安)」というススキに似た(?)草と「きはだ(黄蘗)」というミカン科の木の皮からの染料。染料と媒染料の間を何度も布を行き来させて除々に色を付けて行くのですが、だんだんと色が濃くなるのにはワクワクします。30人ほどの参加者が順々に体験作業に参加しましたが、吉岡先生が気さくに声をかけてくださるので、とても楽しい雰囲気の中、刈安からは上品なベージュ、きはだからは鮮やかな黄色が染め上がりました。午後はヘンリー・アート・ギャラリーで4000年以上も前からの染色の技術・その歴史、そしてそれを踏襲し再現する事にかける仕事を語る吉岡先生の話に、とても感動を覚えました。自然からこんなに美しい色が生まれることを思い、色の遥かな歴史に思いを馳せた一日。普段の暮らしでは何気なく見ているだけですが、自分の見ている世界の色にもっと丁寧に気を配ってみたいな、と思いました。(く)

2008年4月8日(火) スタバの無料コーヒー
今朝はスターバックスが新ブレンド 『Pike Place Roast』 の販売促進のため無料コーヒーを提供するというニュースを聞いたので立ち寄ってみました。朝の9時から9時半までとのことでしたが、私が行ったのは10時半。店先には無料コーヒーを配っている気配は全くなく、皆さん自分の好きなコーヒーをいつものように購入している様子。「これは既に終了したかな・・・」と、半ばあきらめながらも "タダ" という言葉に弱い私は引き下がれずに聞くだけ聞いてみました。すると、「あら、もちろんよ!」とすんなり、しかもショートサイズでいただくことができました!これはラッキーと他の友人にも教えてあげたのですが、約40分後に行った友人達は駄目だったとのこと。どうやら私の場合は店員の彼女がうっかりしていて私にコーヒーをくれたようです。お味についてですが、強い渋みと酸味はなく、ほんのり甘くて飲みやすく感じました。しかも今日限定なのか定かではありませんが、カップにはスタバ1号店のロゴが印刷されており、何故か通常よりも特別な一杯に感じてしまいました。試飲後、たとえ小さなことでも今日のようにラッキーなことがあると、その日一日をとても幸せに感じている単純な自分にふと気がついた私。そしてこの新ブレンド、その名のとおりシアトル土産にぴったりなのではないかと購入を考えております。(か) スタバの無料コーヒー
2008年4月4日(金) 『A Midsummer Night's Dream』 ドレス・リハーサル
フェアモント・ホテルのチューリップ

パシフィック・ノースウェスト・バレエ団の最新公演 『A Midsummer Night's Dream(邦題:夏の夜の夢)』 のドレス・リハーサルを観てきました。シェイクスピアの代表作のひとつであるこの作品は、夏至の夜に妖精の森に集まった2組の男女と妖精の王様と女王の姿を描いたおとぎ話。物語の重要人物であるひょうきんな妖精パックをはじめ、きらびやかな妖精たちが次々と登場してにぎやかに始まりますが、物語の後半には見どころのひとつであるカップルのしっとりとした踊りがあり、夏の月夜に見立てたライトに照らされた2人の動きは、優雅で思わずため息が出るほど美しく、拍手喝采でした。誰もが知っている 『結婚協奏曲』 も使用されており、オーケストラによる演奏もこの舞台を一層華やかに盛り上げます。ロマンチックな舞台で、まさに夢のようなひと時でした。(わ)

2008年4月3日(木) KDDI 日本語携帯電話
日本語でメールを送受信することができ、日本の固定電話には国際料金がかからず、日本語でニュースや天気を見ることができる KDDI の日本語携帯電話を使い始めました。日本語の携帯電話を使うのはアメリカ生活18年目にして初めて。キーパッドに日本語の「あかさたな」のシールが貼られているところからカルチャーショックでしたが、英語を打つ方が速くて便利だと感じるのは、私がまだ日本語を打つことに慣れてないだけでしょうか(笑)。日本語でテキストメッセージをする、携帯で日本語のウェブを見るという習慣がそもそもないので、その習慣を取り入れるところからのスタートです。(た) KDDI 日本語携帯電話
2008年4月2日(水) 街中のチューリップ
フェアモント・ホテルのチューリップ

フェアモント・オリンピック・ホテル北側の入り口に植えてあるチューリップ。まだすべて蕾の状態で、寒そうでした。空は晴れているのに気温はまだ低い・・・なんとも微妙ですね。例年通りという言葉を聞きますが、早く暖かい春になってほしいものです。(た)


October 2008

スタバの新メニュー、Salmon Days Festival、マクリナ・ベーカリー3号店、目指せ "23エクササイズ"

September 2008

朝顔(2)、新学期、サンディエゴ旅行、曇りのマウント・レーニエ国立公園、『Tea Palace』 での結婚式、野菜とイチゴが元気です、『和菓子&和風洋菓子 新作発表会』、Wild Waves Water Park、ほうじラテ、トップ・ポット・ドーナツ、動物写真家・原田純夫さん、シアトル・シンフォニー、AmazonFresh、また夏?、ラッキー!

August 2008

家庭栽培のトマト、朝顔(1)、Fort Ebey State Park でのキャンプ、従妹の結婚式、サンテレビ、ハーゲンダッツ、『Aida』、U-PICK、避暑、ディナー@ Kappo、SIFF/TV5 Monde Reception、ストーン・ガーデンズ、おまかせ @ UNION

July 2008

ワ州産オーガニック・レーニア・チェリー、サウスウェストの国立公園巡り、ファーマーズ・マーケット、『The Closer』 Season 4 Screening Party、『Chocolopolis』 メディア・イベント、祇園祭の長刀鉾、ラグジュアリー・チョコレート・サロン、カルガモ、マウント・レーニエ、Savor Seattle のグルメ・ツアー

June 2008

カプチーノ、Osteria La Spiga、『Skagit River Ranch』 の卵、ようやく暖かくなりました!、The Corson Building、乳がんウォーク、ルバーブ&イチゴのジャム、KidsQuest Children's Museum

May 2008

Seattle International Film Festival、第8回お茶会、シアトル・オペラ 『I Puritani』、滝さんのオーガニック壬生菜と水菜のサラダ、シアトル国際チルドレンズ・フェスティバル、白玉団子のデザート、暑い週末

April 2008

街中のチューリップ、KDDI 日本語携帯電話、『A Midsummer Night's Dream』 ドレス・リハーサル、スタバの無料コーヒー、染織ワークショップ、おからクッキー、Chipotle、『オルフェウスの窓』、木下裕理さん、能装束・着物に関する講座、日本へ里帰り

March 2008

紅葉李、精進辛ゴマ味噌ラーメン、"ワシントン大学の桜" 報告#1、#2、#3、#4、#5、#6、#7、日本語/文化イマージョン・キャンプ、『Cabaret』、Sakura-Con、Alvin Ailey(アルヴィン・エイリー)

February 2008

オバマ上院議員のラリー@キーアリーナ、角田光代さん歓迎会、バイオディーゼル・アドベンチャー出発式典、Roman Art from the Louvre

January 2008

あけましておめでとうございます、元旦はスキー、鏡餅、甥っ子誕生1ヶ月、ビッグ・アイランド旅行、スキー教室、『とうりゃんせ』、雪の翌朝、ユニコーン・クレープ、天然酵母、シアトル・タイムズ紙、餅つき、初めての雪の感触、『Boom Noodle』

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