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シアトル生活ガイドデイライト・セービング・タイム
英語で会話する時は "daylight saving time" と言います。日本ではこれを「夏時間」「サマー・タイム」と呼ぶことから、「英語では "summer time" と言うのだ」と誤解されている場合が多いようですが、英語での "summer time" は単なる「夏」「夏季」という意味で、"daylight saving time" を意味しません。ご注意ください。

ワシントン州を含むアメリカの大多数の州では、"Daylight Saving Time" (デイライト・セービング・タイム)を採用しています。

デイライト・セービング・タイムは、日照時間が長くなる時期に時間をずらすことで自然光の使用率を高め、電力を節約することを目的としています。

2007年からは、2005年8月8日にブッシュ大統領が署名した "Energy Policy Act of 2005" により、「3月の第2日曜から11月の第1日曜までがデイライト・セービング・タイム」となりました。


開始日
(午前2時)
終了日
(午前2時)
2009年 3月8日 11月1日
2010年 3月14日 11月7日

デイライト・セービング・タイム開始日の午前2時:時計を1時間進めます
デイライト・セービング・タイム終了日の午前2時:時計を1時間戻します

英語ではこれを、"Spring Forward, Fall Backward" と覚えます。デイライト・セービング・タイムの開始・終了前後や当日には、テレビやラジオ、新聞などが必ず知らせてくれます。また、コンピュータのタイム・ゾーンの設定次第では、時間の変更が自動的に行われます。

※デイライト・セービング・タイムは、アメリカ国内のほとんどの地域で使用されていますが、ハワイやサモア、グアム、プエルトリコ、 バージン諸島、そしてアリゾナ州のほとんどの地域(ナバホのインディアン居住区域を除く)では使用されていません。

※1986年に修正された "The Uniform Time Act" により、2006年までは「4月の第1日曜午前2時から10月の最後の日曜午前2時までがデイライト・セービング・タイム」と定められ、4月の第1日曜には時計の針を1時間進め、10月の最後の日曜には時計の針を1時間戻していました。

※ 日本との時差については、こちらをご覧下さい。


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