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![]() | シアトルの「今」を写真と共にお届けする
TODAY'S SEATTLE。 イベントから食べ物、ニュースなど、さまざまなシーンを 月曜から金曜の日替わりでお送りします。 |
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16, 2008 ■ 印象派特別展 (1) ダウンタウン・シアトルのシアトル美術館で今月19日から印象派の特別展 『Inspiring Impressionism: The Impressionists and the Art of the Past』 が開催されます。この展示会は、日常の出来事を題材にし、自然体で、光の印象に近づくための技法を使うという、印象派を刺激的で新しいものとせしめた特徴を明示しながら、印象派の誕生前にヨーロッパの美樹史における重要な出来事とのつながりを探るというもの。印象派が当時の生活を捉えることに全力を注いだことの根底には、過去の画家らへの深い造詣があったとされています。この展示会では印象派の画家による過去の巨匠たちの作品の模写もオリジナル作品と並んで展示するなどといった試みも行われます。左の作品は印象派を代表するアメリカ出身の画家メアリー・カサット(1844-1926)による 『The Family』(1893)。シアトル美術館の詳細はこちら。 写真©Seattle Art Museum:『The Family』, 1893, Mary Cassatt | ||
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17, 2008 ■ 『Quest for a Queendom』 シアトルで人気のディナー・ショー、テアトロ・ジンザーニが、今月26日から 『Quest for a Queendom』 という新しいショーをスタートします。ローカルのコミック・インプロ・アーティスト、ケビン・ケントが再出演する他、イギリス出身のコメディエンヌ、クリッシー・イリング、歌手のフランシーヌ・リード、パリ出身のアクロバット、レ・カストールなど、世界各地からプロのパフォーマーが出演。ただ観るだけではなく、観客を巻き込んで物語が展開し、その合間合間にタイミングよく食事がサーブされます。スピード感にあふれた世界レベルのアクロバットなどが見どころで、英語がわからなくても楽しめます。このショーが見られるのは10月19日まで。テアトロ・ジンザーニの詳細はこちら。 | ||
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18, 2008 ■ 『Yella』 主演のニーナ・ホスがベルリン映画祭で最優秀主演女優賞を獲得し、昨年東京で開催されたドイツ映画祭でも上映されたドイツ映画 『Yella』 が、来月11日(金)から17日(木)までユニバーシティ・ディストリクトのグランド・イリュージョン・シネマで上映されます。ベルリン映画 TV アカデミー卒業生のクリスティアン・ペツォルト監督は "ベルリン派のリーダー" として注目されている若手監督。ストーカーとなった元夫から逃れ、仕事をするために、旧東ドイツのウィッテンベルクという小さな町から旧西ドイツの大都会ハノーバーに移った女性イェラの苦悩を、リアルな映像で映し出します。グランド・イリュージョン・シネマの公式サイトはこちら。 上映時間:平日 7pm/9pm; 土日 3pm/5pm/7pm/9pm | ||
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19, 2008 ■ 印象派特別展(2) ダウンタウン・シアトルにあるシアトル美術館では、今日19日から印象派の作品70点を一挙に展示する 『Inspiring Impressionism: The Impressionists and the Art of the Past 』 が開催されます。今週はグランド・オープニング・ウィークとしてさまざまなイベントが予定されていますが、今日午後7時からはロンドンの英王立美術院(Royal Academy of Arts)のコンサルタント・キュレーターでこの特別展示会の共同キュレーターを務めたアン・デュマ氏による講演会 『Reinventing the Past: The Impressionists and the Old Masters』 を実施。印象派と呼ばれる新しい流れを組む画家らが、裸婦や風景、静物画などの典型的なものを再び描くことによってどのように過去から脱却したのかについて語ります。参加ご希望の方は、SAM Box Office に電話(206.654.3121)またはメール(boxoffice@seattleartmuseum.org)にてご予約ください。 写真©Seattle Art Museum | ||
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20, 2008 ■ Floating Leaves Tea 台湾から直輸入した烏龍茶の新茶と、夏にぴったりのタルトを味わうなら、バラードにあるティーハウス
『Floating Leaves Tea』 へ。台湾出身のシウウェンさんが独自にネットワークを開発した茶栽培農家から仲介業者を介さずに直輸入した烏龍茶は春のさわやかな味でいっぱいです。「烏龍茶の味は春と冬が最高。4・5月、そして11・12月に摘んだものを味わってもらいたいですね」とシウウェンさん。価格はカップで2〜3ドル、ポットで5〜8ドルとリーズナブルです。そして、同店のキッチンで日本人パティシエのせつこさんが焼く新作の
『しっとりチーズケーキ』($3.80)は、その名のとおりしっとりした舌触りで、タルト生地もサクサクで重くなく、カロリー控えめの一品。「タルトはバターと粉の混ぜ方で歯ざわりが変わってきますから、軽い食感が出せるよう工夫しています。質が良く、たんぱく質も控えめの日本のレシピがベース」とのせつこさんのお話に納得です。フルーツはできるだけオーガニックのものを使っているそうで、週末のラインナップはしっとりしたスポンジケーキを使ったイチゴのショートケーキや、アーモンドクリームで焼き上げた洋ナシのタルトなど、今の季節にぴったりのものばかり。気温の上がる日はアイスティーと一緒に味わってみてください。住所などの詳細は
『ENJOY SEATTLE!:ティールーム・ガイド』で。 | ||
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