みなさんはコンタクトレンズを使っていますか?
日本のインターネット調査会社マイボイスコムによる「コンタクトレンズの利用」調査結果によると:
- 視力矯正を目的としてコンタクトレンズを利用している人は2割弱(18.3%)。
- 「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が4割強、「ソフトコンタクトレンズ 2週間・1ヶ月交換」「ハードコンタクトレンズ」が約24~25%。過去調査と比べ、「ハードコンタクトレンズ」が減少傾向。
- 入手経路は「インターネット販売・通信販売」「コンタクトレンズ専門店:眼科併設」が各4割弱。「インターネット販売・通信販売」は1日使い捨てソフトコンタクト主利用者、 2週間・1ヶ月交換ソフトコンタクト主利用者などでの比率が高い。
- コンタクトレンズ選定時の重視点は「販売価格が安い」「装着感」が使用者の各40%台、「メーカー、商品ブランド」が4割弱、「安全性」「眼への負担の少なさ」「酸素透過率の高さ」「維持にかかるコストが安い」が各20%台。ハードコンタクトレンズ主利用者では「耐久性」「手入れのしやすさ」などが高い。
- コンタクトレンズ使用者のうち、定額制コンタクトレンズサービス利用者は約16%、利用意向者は3割弱。
- 直近1年間でのカラーコンタクトレンズ利用者は全体の約3%、コンタクトレンズ使用者の1割強。カラーコンタクトレンズ利用者のうち「遊びに行く」「普段から使っている」が各4割弱、「ファッションやメイクのアイテムの一つ」「休日や、仕事や学校以外」が各2割強。
(調査期間:2023年12月01日~12月05日 回答者数:9,289名)
日本では実に約5人に1人がコンタクトレンズを使っているのです!
日本から長期の予定でアメリカに来る方からの質問
日本から留学や駐在など長期の予定でアメリカに来る方から、こんな質問をよく聞かれます。
- 「コンタクトレンズはアメリカで手に入りますか?」
- 「日本から買い溜めしていった方がいいですか?」
答えは、「とりあえず、必要最低限でよい」です。
なぜなら、日本で買っているコンタクトレンズと同じものを、アメリカでも低価格で買えるからです。
では、アメリカでコンタクトレンズをお使いのみなさんは、どうやって購入していますか?
今回は、業界最安値のオンラインコントレンズ販売会社 『LensPure』 をご紹介します。
『LensPure』(レンズピュア)って?
『LensPure』 は、オンラインのコンタクトレンズ販売会社です。
アメリカの他のどのオンラインコンタクトレンズ販売会社よりも安く届ける、使いやすいオンラインストアを目指しています。
ジャングルシティとしても日本企業をぜひ応援したい!ということで、『LensPure』 とタイアップし、ご紹介しています。
注文の手順はカンタン!
取り扱っているブランドは、Acuvue や Air Optix、Dailies や Bausch + Lomb など、誰でも知っているブランドで、計10社になります。品揃えが豊富なので、自分の目にあうコンタクトレンズが見つかるはずです。
コンタクトを使用している人なら知っている、コンタクトレンズの基本的な用語はこちら。
- Daily 1日使い切りタイプ
- Weekly 1週間ごと使い捨てタイプ
- 2-Week または bi-weekly 2週間ごと使い捨てタイプ
- Monthly 1ヶ月使い切りタイプ
- Color カラーコンタクトレンズ
『LensPure』の公式サイトでアカウントを作成し、使いたいブランドとレンズのタイプを選びます。し、使いたいブランドとレンズのタイプを選びます。
眼科医に出してもらった処方箋(eye prescription)、または使用中のコンタクトレンズ製品の箱に記載されている情報を入力します。
購入金額の内訳の画面で、ジャングルシティ専用のクーポンコード「JUNG」を入力する。
クレジットカードまたは PayPal で支払いを完了します。
・購入ごとに、次回の購入が割引になるポイントがたまります。
・お友達を紹介してもポイントがたまるのも嬉しいですね。