アラスカ航空(本社:ワシントン州シータック)は10日、冬の旅行オプションを拡大し、12月または1月から新たに18の直行便路線を就航すると発表しました。
12月に就航する新しい路線には、シアトル〜コロラド州ベイル、シアトル/サンフラシスコ〜リベリア(コスタリカ)、ロサンゼルス〜ブリティッシュ・コロンビア州ケロウナなどがあります。
さらに、来年1月にはフロリダ州オーランド、メキシコの人気観光地であるプエルト・バヤルタ、グアダラハラ、ロスカボスへの路線が就航します。
なお、12月19日に就航するアイダホ州ボイジー〜オレンジカウンティは通年運航で、それ以外の路線は春までの期間限定で運航されます。
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