食事と共に楽しむことを考えて作られた『ドライ・ソーダ』。
妊娠をきっかけにアルコールを控えるようになったシャレル・クラウスさんが、ワインのように食事に合う飲み物があればと、自分でソーダを作ったことが起業につながりました。今では全米で販売されています。
オール・ナチュラルで、砂糖を控えめにしているためカロリーも低く、カフェインも入っていません。微炭酸なので、ソーダというよりはスパークリング・ワインのよう。アメリカ最大のリンゴの産地であるワシントン州らしいフジリンゴ、香り豊かでリラックスした気持ちになれるラベンダー、臭みがなくさっぱりとした後味のキュウリのほか、ブラッド・オレンジ、ウォーターメロン(スイカ)、ワシントン州でたくさん栽培されているレーニア・チェリー、ジンジャーのフレーバーがあります。カフェインや塩は含まれていません。
Dry Soda Co.
【公式サイト】www.drysoda.com