＼みてね presents／ 「バイリンガール英会話」吉田ちかさんトークイベント in U.S.

2018年6月に出産し、ママになったバイリンガールちかさんの子育てトークイベントが、家族間写真共有アプリ「みてね」主催でシアトルにて開催されました。

"Hi guys!" ちかさんの一言で、みんなが笑顔！

"Hi guys!" というおなじみのフレーズとともに登場したちかさんは、子供たちが自由にはいはいしたり歩き回ったりするほのぼのとした雰囲気でイベントを行うのは初めてだったそうで、まずは参加者の皆さんと一緒にセルフィーを撮影してすぐにネットで公開。さすがですね！

妊娠中や出産、その後の様子もインスタなどで公開している、ちかさんとおさるさん。お2人の出産・育児について、そして家族間写真共有アプリ「みてね」をどのように使っているかについて、お話ししてくださいました。

親になってから睡眠が十分に取れていないこと、夫婦でいろいろなことを分担したり一緒にやったりしていること、乳児を連れた旅行で感じた不安や予想外にうまくいったことなど、親として共感する体験がいっぱい。参加者のみなさんも時には笑いながら、時には真剣にうなずきながら聞き入ります。

日本からこのイベントのためにシアトルに来られた家族アルバムアプリ「みてね」を制作している mixi, inc. の創業者で現会長の笠原健治さんも、制作につながった親としての経験や、現在300万人以上が使うこのアプリならではの便利な機能を紹介してくださいました。

300万人が使う！家族アルバムアプリNo.1「みてね」とは

子どもの写真や動画を、無料・無制限で、離れて暮らすじいじ・ばあばへカンタン共有。高画質で保存◎ 自動で月ごと・撮影日順に整理できるアプリです。

ちかさんも、招待した家族のみに写真や動画をスマホから画面操作で簡単にシェアして保存するだけでなく、自動的に月別で時系列に整理されるので探しやすいと実感しているそう。

それぞれの写真にコメントしたり、自動再生のまとめ動画を見て1ヶ月を振り返ったり、フォトブックをオーダーしたりといった機能も便利です。

ユーザとしては、これらすべてが広告表示なし・無料で使えるのは本当に嬉しいですね。新しい機能を追加することを検討しているそうで、ますます便利になることが期待されます。

後半は、参加者の方がちかさんと記念写真をそれぞれ撮影し、育児についておしゃべりする懇親会。のんびりした雰囲気の中、親同士もママ友・パパ友を作る機会になったとの声が聞かれました。

最後は全員で記念写真をパチリ。たくさんのお子さんたちがリラックスして楽しんでくれたおかげで、シアトルらしい、ほのぼのとしたイベントになりました。

イベント参加者の声

りえさん：同じ世代の、同じようなお子さんがいらっしゃるイベントとのことだったので参加しやすく、本当に和やかで楽しかったです。「みてね」をダウンロードしたのですが、なにぶん新生児がいるので使うまでにいたっていませんでした。このイベントを機に、ぜひ利用させていただきたいと思います。

おかださん：「みてね」を少し使い始めたところです。ユーザーインターフェースがシンプルで使いやすく、見やすいですね。ほのぼのしたイベントで、ちかさんにも会うことができ、本当に来てよかったです。

セシさん＆みほさん：親子で参加できるイベントは本当にありがたいですね。子供が自由に動けるイベントでリラックスできました。「みてね」の使い方を両親に教える必要がありますが、簡単そうなのでぜひやってみたいと思います。

さやかさん＆アレックスさん：普段の生活では同い年ぐらいのお子さんと接することがないので、今日は同じぐらいのお子さんと親御さんたちとお会いできて本当によかったです。「みてね」はこのイベントの告知で知って、すでに使い始めました。英語表示にもできるので、別の州に住んでいる夫の母も孫の写真を見るために使ってくれています。簡単に使えるので、これからも使い続けます。

みさきさん：「みてね」の存在は前から知っていましたが、使ったことはありませんでした。今日参加してみて、スマホで撮影した動画や写真を簡単にシェアして保存でき、フォトアルバムも自動的に作ってくれることがわかりました。こういうアプリを使えば、お気に入りのものを整理しやすいですね。

協力：mixi, inc.