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シアトルを遊ぶ– category –
シアトルでの街歩きやアウトドア情報をご紹介しています。車を運転すれば、美しいマウント・レーニア国立公園、温帯雨林のあるオリンピック国立公園、ワシントン州の宝石と言われるサンファン諸島など、大自然も満喫できます。
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お金をかけずに遊ぶ!自然に触れる植物園&トレイル
おなじみのグリーン・レイクはもちろん、さまざまな植物を観察できる植物園まで National Park 国立公園 ©Jason Racey 全米各地にある国立公園の入園料が無料になる 『Free Entrance Days』。ワシントン州内には13の国立公園がある。対象日は公式サイ... -
お金をかけずに遊ぶ!コンサート
Seattle Symphony Concerts シアトル・シンフォニー シアトル・シンフォニーによる無料コンサート。開催場所や時間は公式サイトで。 問い合わせ(206) 215-4700 公式サイトwww.seattlesymphony.org Out to Lunch Summer Concert Series シアトル市のシティ... -
言葉の壁を超え、オールエイジで楽しめる想像の世界 シルク・ドゥ・ソレイユの新公演『ルシア』 レドモンドで開幕
Picture credit : Matt Beard Costume credit : Giovanna Buzzi / 2016 Cirque du Soleil 1984年のカナダ・ケベック州モントリオールでの創立以来、世界中で芸術性の高い新しいサーカスを上演し続けているシルク・ドゥ・ソレイユ。その38番目のオリジナル... -
究極のプレイグラウンド、ウィスラーへの旅
執筆者:川合由佳子さん 1年を通じてさまざまなアクティビティが楽しめるのはワシントン州ならでは。「何でもやってみよう!」という気持ちで、いろんなことにトライしています。 川合さんのプロフィールはこちら。 さて、前回も書いたとおり、シアトルは... -
シアトルのアート・ギャラリー
ダウンタウン Phoenix Risingフェニックス・ライジング1989年にオープン。パイク・プレース・マーケットのそば。ガラス・ジュエリー・土・木などで作られた、コンテンポラリなアメリカン・アートを販売している。 住所2030 Western Avenue, Seattle (地図... -
おすすめのパブリック・アート「シアトル・センター編」
Olympic Illiad ロシア生まれのアメリカ人彫刻家・リーバーマン最大規模の作品 アレクサンダー・リーバーマンはロシア生まれのアメリカ人彫刻家・出版者・編集者(1912-1999)。キエフに生まれ、パリで教育を受け、雑誌などの出版を手がけた後、第2次世界大... -
おすすめのパブリック・アート「インターナショナル・ディストリクト編」
Village Square アジア風のデザインがそこかしこに見られる インターナショナル・ディストリクトにあるヴィレッジ・スクエアのデザインを手がけたのは、シアトルのクボタ・カトウ・チン建築会社(Kubota Kato Chin)の共同経営者であるケン・クボタ氏。「... -
おすすめのパブリック・アート「フリーモント編」
The Rocket ベルタウンの余剰品販売店で売られていたロケットがベース 1950年製のこのロケットは、ベルタウンの余剰品販売店で売られていたもの。フリーモント・ビジネス協会(Fremont Business Association)が出資し、ロッドマン・ミラーさんがネオン部... -
おすすめのパブリック・アート「オリンピック・スカルプチャー・パーク編」
Olympic Sculpture Park 有名アーティストが手がけた作品も多い、屋外彫刻美術館 ダウンタウンの北端に隣接しているベルタウンの海側に、2007年1月20日に開園した公園。もともと1910年にUNOCAL 社が建設した石油の輸送施設だったが、1975年に使用を中止し... -
おすすめのパブリック・アート「ダウンタウン編」
Seattle Central Public Library: 図書館らしく、本や知識がテーマになっている Seattle Central Public Library 建築事務所 OMA の共同経営者であるオランダ出身の建築家レム・コールハースとシアトル出身の建築家ジョシュア・ラムズが中心となり、シア... -
もっとアートを! シアトル美術館 今後注目の展示6選
シアトル美術館(SAM)が、シアトル・アジア美術館、オリンピック彫刻公園を含めた今後2018年までの21の展示をメディア向けに発表しました。そのうち、ジャングルシティの読者向けに、見逃したくない展示を6つ厳選してご紹介します。 オリンピック彫刻公園... -
お土産にもおすすめ!シアトル発の食材・調味料
Sweet Caroline's Jams and Jellies(ジャム、フルーツシロップ) ジャムは昔ながらの方法で、少量ずつ手作りされている。5オンス入りは一律6ドル。 パンに塗るのはもちろん、ヨーグルトに入れたりクッキーに使ったりと、普段の食生活に登場しやすいジャム... -
お土産にもおすすめ!シアトル発のアパレル&アクセサリ
Loot!(アクセサリ) ガラスの破片を再利用したユニークなアクセサリ・ブランドの 『ルート!』。 10年以上にわたりガラスの彫刻を作ってきたジェネヴィーヴ・チャーチさんが、ある ガラス・アーティストのショーで割れてしまった作品を見て、「このまま捨... -
お土産にもおすすめ!シアトル発の本
Book Larder(料理本・料理雑誌) フリーモントに2011年10月にオープンした 『ブック・ラーダー』 は、料理や食に関する本や雑誌の専門店。2,500冊に及ぶ本は食材や調理法によってカテゴリ別に並び、地元のシェフの著書や子供向けの本、手に入りにくい輸入... -
お土産にもおすすめ!シアトル発のペット用品
Wildside Salmon Treats(グルメ・ペット・フード) アラスカ産の天然サーモンだけで作られている 『ワイルドサイド・サーモン・トリーツ』。骨を全て抜いているうえ、品質を保証するため人間でも食べられるサーモンしか選んでいない。さらに生の状態で凍...