MENU

シアトル美術館:Ai, Rebel: The Art and Activism of Ai Weiwei

イベントを読み込み中

« イベント一覧

シアトル美術館:Ai, Rebel: The Art and Activism of Ai Weiwei

2025年5月17日(土) 2027年5月17日(月)

Circle of Animals/Zodiac Heads, 2010, Ai Weiwei, Chinese, b. 1957, cast bronze, dimensions variable, Courtesy of Ai Weiwei Studio, © Ai Weiwei,
photo: Daniel Avila.



「すべてがアートであり、すべてが政治である」



世界的に著名なアーティスト、アイ・ウェイウェイ(艾未未、1957年、中国生まれ)は、芸術の規範を打ち破る革新者であり、自由な表現の擁護者として知られています。



その作品は、パフォーマンス、写真、彫刻、映像、インスタレーションと多岐にわたり、ユーモアと挑発を用いて、見る者に歴史、社会、文化について問いかけます。



高さ10フィート(約3メートル)以上、1体あたり1,500ポンド(約680キログラム)を超える重さを持つアイ・ウェイウェイの 『Circle of Animals/Zodiac Heads (Bronze)』(2010年)は、12体の干支の頭部の彫刻です。園内の Ackerley Meadow(PACCARパビリオンのすぐ外側のエリア)に、伝統的な中国の干支の順に、半円状に配置されています。



この作品は、かつて18世紀の清王朝の宮廷噴水を飾っていた12体の干支の頭部を再構築したもの。第二次アヘン戦争(1856–1860年)中に略奪された歴史がありますが、現存する7つのオリジナルの頭部を基にし、失われた5つの動物については、アイ・ウェイウェイ自身がリサーチを重ね、新たに想像して補完しました。本作は、「本物と偽物」「オリジナルとコピー」の価値の違いに疑問を投げかける、アイの長年のテーマを体現しています。



園内には、他にもアレクサンダー・カルダーの『The Eagle』(1971年)、リチャード・セラの『Wake』(2002–03年)、テレジータ・フェルナンデスの『Seattle Cloud Cover』(2006年)など、22体の巨大彫刻が展示されています。シアトル最大の緑地であるこの9エーカーの彫刻公園は、毎日、日の出30分前から日没30分後まで無料で一般公開されています。

シアトル美術館の全3館でアイ・ウェイウェイの作品を同時展示

シアトル美術館(SAM)は、その90年の歴史の中で初めて、全3館で1人のアーティストの作品を同時展示します。ダウンタウンのシアトル美術館での大規模展示会『Ai: Revel』(2025年3月12日〜2025年9月7日)、シアトル・アジア美術館の『Water Lilies』(2025年3月19日〜2026年3月15日)が展示されています。



シアトルのさまざまな場所でアイ・ウェイウェイの作品に深く触れることができる貴重な機会をお見逃しなく。


アイ・ウェイウェイの作品には、挑発的またはセンシティブとみなされるものが含まれる場合があります。社会、政治、人権問題を扱った作品や、露骨な言葉や一部の観客にとって不快に感じられる可能性のある要素が含まれる作品もあります。

会場

Olympic Sculpture Park

2901 Western Avenue
Seattle, Washington 98121 United States
+ Google マップ
会場 のウェブサイトを表示する



ジャングルシティでは、各種イベントに関するご質問にはお答えいたしかねますのでご了承ください。ご質問などは、各イベントの主催者または問い合わせ先まで直接ご連絡ください。

目次