知識– category –
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スピーチ・セラピー 第5回「言語発達を促す3つのヒント」
前回のコラムでは、バイリンガル児の言語発達についてお話ししました。今回から2回にわたり、言語発達を促す方法についてご紹介していきたいと思います。今回は、言語発... -
スピーチ・セラピー 第4回「バイリンガル児の言語発達「同時バイリンガル」と「継起バイリンガル」」
第1回目から3回にわたり、スピーチセラピーに関連する言語および音声の症状についてお話しいたしました。今回は、バイリンガル児の言語発達についてお話したいと思いま... -
スピーチ・セラピー 第3回「言語(language)」について
前回のテーマ「音声(speech)」に引き続き、今回は「言語(language)」についてお話したいと思います。 みなさんは「言葉をうまく使えなくなったら・・・」と考えてみ... -
スピーチ・セラピー 第1回「スピーチ・セラピーとは」
「スピーチセラピー」と聞くと、みなさんはどのような場面を想像するでしょうか?絵カードを見ながらその名称を言ったり発音の練習をしたりといった話し言葉や発音の訓... -
スピーチ・セラピー 第2回「音声(speech)」について
今回は、スピーチセラピーの1つの分野である「音声(speech)」についてお話したいと思います。 音声(speech)に関する分野には、構音、吃音、声、発語失行などの症状... -
アメリカで子供の誕生日パーティをするには?
子供の成長を祝う誕生日。「大きくなったね」と感慨にふけると同時に、「今年はどうしよう?」「そろそろお友達も招待したほうがいい?」と悩みも抱えがち。今回は、ア... -
チャイルド・プロテクション・サービス(Child Protection Service:CPS)
ワシントン州政府機関の Department of Social and Health Services の一部であるチャイルド・プロテクション・サービス(Child Protection Services: CPS)は、18歳未... -
ベビー・サインランゲージ
アメリカで子育てを始めたばかりの皆さんは、ベビーサインランゲージをご存知でしょうか?ベビーサインランゲージとは、American Sign Language (ASL)をベースとした... -
親が新生児を匿名で引き渡すことを認めるアメリカの制度 『Safety of Newborn Children Law』
ワシントン州では、特定の条件に沿っていれば、親が生後72時間以内の新生児を特定の機関の適格な人に匿名で託すことを法律で認めています。Department of Children, You... -
スリープオーバー(sleepover)
ある程度大きくなった子どもが祖父母や親戚、友達の家に泊まることを、スリープオーバー(sleepover)と言います。スリープオーバーを始める年齢は家庭や子供によってさ... -
アメリカ・ワシントン州での公共の場での授乳
ワシントン州では、2001年から「女性が公共の場で授乳する権利を保護し、授乳や母乳を搾る行為は公然わいせつ罪にあたらない」とする法律があります。 また、シアトル市... -
アメリカのベビーシッター 料金や相場は?選び方は?
アメリカでは、自分で子どもを見ることができない場合や息抜きをしたい時など、ベビーシッターを雇うことは一般的です。ここでは、子どもを持つ親の体験談とあわせて、...