習うべきカリキュラムを変更する必要はないものの、学ぶ環境やテストのタイミングなどに柔軟な対応が必要な場合、個々の事情に応じて作成されるのが「504 PLAN」です。
次のようなケースなど、幅広く対応しています。
- 視力が弱いので、常に前の方に座る必要がある。
- 極度の緊張を感じる体質なので、テストを一般生と違うタイミングや場所で行う必要がある。
- うつ病が悪化しているので、宿題やテストに猶予を与えてもらう必要がある。
504 PLANによって書面化された生徒のための配慮策は、関わりのある先生やスタッフに周知徹底されます。
504 PLAN は、特別支援教育(IEP:Individual Education Plan)が必要でない、または、認定されないグレーゾーンの児童生徒も対象となるものです。IEP と同様、年に一度、必ず関係者と保護者を交えたミーティングが持たれ、その後一年間の計画が決定されます。
アメリカ・ワシントン州の特別支援教育 – junglecity.com
特別支援教育は多岐にわたりますが、現在は「inclusion」という考え方が主流となりつつあります。これは、さまざまなサポートが必要な生徒もそうでない生徒も可能な限り同…
情報提供:ベルJ教育コンサルティング:キンダーガーテンから大学進学までをテーマにセミナー開催中!個別相談も承ります。