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アメリカでの妊娠中に便利なアイテム

妊娠中に使える便利なアイテムはいろいろあります。少しでも楽に過ごせるよう、いろいろ試してみましょう。なお、実際の効果には個人差がありますので、必要に応じて購入するのがおすすめです。

妊婦用まくら

おなかが大きくなるにつれ、こういった長いまくらで寝ると楽になることがあります。

抱えて寝たり、背中のサポートにしたり、くるくると巻いて足を置いたり、背中のクッションにしたりと、応用が利きます。取り外して洗えるカバーも同時に購入するのをお忘れなく!

妊娠線予防クリーム

妊娠線(strech marks)ができるのを防ぐためにつけるクリーム。できるだけ自然の物を使うことがおすすめされています。

下着や服に直接触れるため、ベタベタしないものが良いかもしれません。

妊娠帯・腹帯

アメリカでは Belly Band、Bella Band などといった商品名で販売されています。

maternity(妊娠中)と postpartum(産後)の両方に使えるセットがあります。

日本では「妊娠5ヶ月目に入った戌の日に腹帯を締めて、母子の健康を願う」という古くからの習慣があるそうですが、アメリカにはそういった習慣はありません。

マタニティ・ウェア

妊娠が進み体重が増えると、どうしてもこれまでの服があわなくなってきます。妊娠中はゆったりした服を着るようにし、無理してきついものを着るのは避けましょう。

ブラジャーやショーツから、キャミソール、シャツ、ジーンズ、ドレス、ジャケット、パジャマ、水着などいろいろなものがあります。

体のサイズは妊娠中に変化し続けるので、初期にたくさん買い込まず、必要に応じて買うのがおすすめです。

日焼け止め

妊娠中は特に、日焼けしてシミやソバカスが増えることがあります。外出時に限らず、屋内にいる時も、きちんと日焼け止めを塗るようにしましょう。

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