生チョコで有名な北海道発のロイズ、アルダーウッドに4号店を開店

生チョコで有名な北海道発のチョコレート会社『ROYCE’ Chocolate』が、ピュージェット湾地域で4店舗目となる店舗を11月1日にタクウィラ市のアルダーウッド・モールに開店します。

北海道産の生クリームを使用した生チョコは、脂肪分が高く、ソフトでクリーミーなおいしさがポイント。この4号店でも、世界的に有名な生チョコをはじめ、さまざまなチョコレート、クッキー、スイーツが販売されます。

「アルダーウッド・モールに4店舗目をオープンし、創業40周年のスタートを切れることを嬉しく思います」と、パシフィック・ノースウエストのリージョナル・オーナーのテレンス・チャン氏。「当店の従業員は “おもてなし “を実践しています。”おもてなし “とは、お客様が当店に足を踏み入れた瞬間から、心を込めてお世話をするという意味です」

また、創業40周年を記念し、ファームトゥーバー（Farm To Bar）やチョコレート・ウエハースなどの新商品や限定商品が初めて店頭に並びます。なお、季節限定商品はオンラインでは購入できません。

10月28日（土）には、ベルビュー・スクエア店、サウスセンター・モール店、シアトル宇和島屋店でロイス商品を購入した先着50名に、生チョコレート『ガーナ・ビター』がプレゼントされます。1人1個まで。

生チョコのベストセラーは以下の3つ：

• シャンパーニュ・ピエール・ミニョン：フランス・シャンパーニュ地方のシャンパン ピエール ミニョンをミルクの風味豊かなチョコレートに合わせました。
• オー・レ：こだわりのミルクチョコレートと北海道の生クリーム
• 抹茶：ホワイトチョコレート、クリーム、抹茶、ほのかなチェリーリキュール