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シアトル市、2023年の APEC 閣僚会議の開催地に決定

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米国国務省、ワシントン州およびシアトル市は、米国がアジア太平洋経済協力会議(APEC)の議長国となる2023年に、「女性と経済フォーラム」を含む第3回アジア太平洋経済協力(APEC)上級実務者会議・閣僚会議をシアトル市で開催すると発表しました。

シアトル市、2023年の APEC 閣僚会議の開催地に決定

国務省はニュースリリースで、「ワシントン州およびシアトルは、常に米国とアジア太平洋地域の関係の中心であり、米国の外交政策において重要な役割を担っている。1993年、米国はピュージェット湾のブレイク島で第1回APEC経済首脳会議を開催した。シアトルは、我々がAPEC 2023の開催国として推進しようとしている政策優先事項、すなわち、すべての人にとって柔軟性があり弾力的で持続可能な未来を創造し、連携し、革新的でインクルーシブなアジア太平洋地域を構築するための格好の場となるだろう」と述べています。

「シアトル都市圏は、アジア太平洋地域への製造品、農産物、先端技術・サービスの主要輸出地域である。2018年におけるワシントン州のアジア太平洋地域向け輸出額は502億ドル。 さらに、同州の輸出入の上位5つの市場はすべて APEC 加盟国である。また、シアトルには、APEC における民間部門の優先事項を推進するための National Center for APEC がある」

ワシントン州知事室のニュースレターの要訳:
ワシントン州のインスリー知事:「ワシントン州は、世界で最も重要で活気のある経済関係の一つであるAPECの開催地となることを大変嬉しく思っている。ワシントン州と APEC 諸国は、文化やビジネスの絆で結ばれており、特に数百億ドルの貿易が私たちの港を経由している。この関係は、私たちの経済の未来だけでなく、気候変動対策や公平性に関する我々のコミットメントを達成するための核心部分でもある。バイデン・ハリス政権およびシアトル市と協力し、ワシントン州および米国の最高のものを提供することを楽しみにしている」

シアトルのブルース・ハレル市長:「シアトルには、アジア太平洋地域の国々との長く誇らしいパートナーシップの歴史があり、また、多様で活気あるアジア系アメリカ人や太平洋諸島出身者のコミュニティがある。2023年のAPECフォーラムの開催都市として、さらなる協力関係を築けることを嬉しく思う」「30年前、シアトルは米国初のAPEC首脳会議の開催に貢献した。世界全体で多くの変化があったが、我々の核であるインクルージョンと革新へのコミットメントは変わっていない。私は、世界中のリーダーを再びシアトルに迎え、国内外の機会、良い仕事、より持続可能な未来を促進するためのつながりを促進することを楽しみにしている」

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