ワシントン州の3つの学区とシアトル市の1校が、米国教育省により、サステナビリティに関する教育を実施している学校や学区をたたえるグリーン・リボン賞を受賞しました。
Newsflash: The 2019 #EDGreenRibbon schools, districts, and IHEs have been announced. https://t.co/sH4MsNHe0N pic.twitter.com/3kJksym3kF
— ED Green Ribbon (@EDGreenRibbon) May 23, 2019
サステナビリティに関する教育では、環境への影響と被害を軽減すること、学校・生徒・職員の健康状態を改善すること、効果的な環境・サステナビリティの教育を提供することという3つの分野における活動の発展が評価されます。
今回グリーン・リボン賞を受賞したのは、全米の35校と14学区のみで、ワシントン州ではレドモンド市のレイク・ワシントン学区、ロペス・アイランドのロペス・アイランド学区、オーク・ハーバーのオーク・ハーバー学区、そしてシアトルの The Northwest School が受賞しました。
それぞれの学区・学校での活動の詳細は、公式サイトで紹介されています(ワード文書がダウンロードされます)。