シアトルで活躍！日本人シェフ– category –
シアトルのレストラン業界で活躍する日本人シェフにインタビュー。外国で起業することになった経緯や、日本の味・和食のエッセンスを取り入れた料理に対する思い、地域社会とのつながりを育むまでのストーリーを紹介します。
-
日本酒とオリジナルの発酵食品を堪能！ シェフ・相馬睦子さんの『般若湯』
2017年に手打ち蕎麦と季節の天ぷらの店『かもねぎ』を開店し、グルメのメディア 『Food & Wine』 の最優秀新人シェフの一人に選ばれたシェフ・相馬睦子さんが5月に開店した『般若湯』（はんにゃとう）。約50種類の日本酒と、相馬さんが独自に開発した... -
シアトルで活躍！日本人シェフ：『しゃぶしゃぶ 京都』オーナーシェフ 上田大輔さん「健康に暮らし、安全な食材を食べたいという思いを共有できれば」
『しゃぶしゃぶ 京都』 にて 上田大輔（うえだ・だいすけ）略歴：京都生まれ。高校卒業後、調理師学校で調理師免許を取得。日本で数年にわたり働き、2000年にミシガン州の日本食レストランへ。その後、ニューヨーク、ラスベガス、カリフォルニア州の飲食店... -
シアトルで活躍！日本人シェフ：『wa’z』オーナーシェフ 俵裕和さん 「シアトルらしさのある ”Kaiseki” を」
イングリッシュ・ピーのすり流し。 俵裕和（たわら・ひろかず）略歴：大阪府生まれ。同志社大学を卒業後、憧れの料理の道へ。京都の料亭で修行を始め、さまざまな店を渡り歩いてキャリアアップし、29歳で割烹店の料理長に。しかし、旅行先のカナダでふと浮...
12