働く– tag –
-
パンデミック【体験談】(9)ワシントン大学研究留学 眼科医・秋葉龍太朗さん
ワシントン大学医学部キャンパス 新型コロナウイルスのパンデミックで、ワシントン州では2020年3月から経済活動・社交再開に規制のある生活が続いています。日々の生活... -
シアトル市の最低賃金 2021年1月1日に時給15ドル~16.69ドルに引き上げ
2021年1月1日にシアトル市の最低賃金が時給15ドル~16.69ドルに引き上げられました。 従業員数が501人以上の企業 時給16.69ドル 従業員数が500人以下の企業 1)従業員の... -
ワシントン州の最低賃金 時給13.69ドルに引き上げ 2021年
ワシントン州の最低賃金が、2021年1月1日に時給13.69ドルに引き上げられました。 ワシントン州では最低賃金の対象は16歳以上ですが、14-15歳の場合は時給が最低賃金の85... -
アメリカにおける学歴と年収の関係
読者の中には、留学を考えている方、留学がきっかけで渡米された方、将来はアメリカで働きたいと考えている方も多くいらっしゃるでしょう。そこで、今回は、日本とは異... -
アメリカでのリモートワークの弊害とその対策
新型コロナウイルスの影響で、十分な準備もないまま始まり、現在も続いているリモートワーク。表面上は特に問題なく実務が行われている企業も多いと聞きますが、本当に... -
マイクロソフト、より多くの社員に自宅勤務を許可すると通達 一部の社員は無期限で自宅勤務が可能に
マイクロソフト(本社:ワシントン州レドモンド)は9日、より多くの社員に自宅勤務を許可し、一部の社員は無期限で自宅勤務を可能にすると社内に通達しました。 The Ver... -
アマゾン、北米で10万人の追加採用を予定 今年の新規採用は最大30万8千人に
アマゾンは14日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で高まり続ける需要に対応するため、アメリカとカナダの倉庫や配送施設などオペレーションのネットワーク... -
アマゾン、9月16日に採用イベント開催を発表 全米で3万3000人の採用を予定
アマゾンは9日、9月16日(水)に採用イベント 『キャリア・デー』 をバーチャルで開催することを発表しました。全米で3万3000人のコーポレート職と技術職の採用と、1,00... -
アマゾン、ベルビュー市で新たに10,000人の雇用創出を発表 最大25,000人に
アマゾン(本社:シアトル)は4日、シアトルの約10マイル(約16km)東にあるベルビュー市で新たに10,000人の雇用を創出すると発表しました。 同社は今年2月に15,000人を... -
「パンデミックの中で最も働きやすい州」 ワシントン州が総合で全米1位に
新型コロナウイルス感染拡大による影響への対応は州ごとに大きく異なっていることはすでに知られていますが、Oxfam が行った調査で、ワシントン州がパンデミックの中で... -
シアトルから引っ越す人が増えている?パンデミックがライフスタイルに与える影響
シアトルに本社のある不動産仲介業者 Redfin の最新の報告書で、同サイトのユーザーの27.4%が他の都市圏で物件を探していることがわかりました。 シアトルから引っ越す... -
アメリカでのリモートワーク 雇用主が注意するべき労務管理や法的な事柄とは!?
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からリモートワークを始めた企業も多いと思いますが、今後も継続するにあたり、雇用主は下記のような労務管理や法的な懸念点など...