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パンデミック【体験談】(8)「大切なものがもっとはっきり見えてきた」写真家 香也子・サリーンさん
クラフト好きな子どもたちの作品 新型コロナウイルスのパンデミックで、ワシントン州では2020年3月から経済活動・社交再開に規制のある生活が続いています。日々の生活... -
パンデミック【体験談】(7)「家族の幸せを最優先したい」 エンジニア
家族との散歩時間が増えた 新型コロナウイルスのパンデミックで、ワシントン州では2020年3月から経済活動・社交再開に規制のある生活が続いています。日々の生活はどの... -
パンデミック【体験談】(5)「"何のため""誰のため" を、もっと問うようになるのでは」 iLeap グローバル人材育成プログラム 恵・エリクセンさん
シアトル発祥の地パイオニア・スクエアも人通りがない 新型コロナウイルスのパンデミックで、ワシントン州では2020年3月から経済活動・社交再開に規制のある生活が続い... -
パンデミック【体験談】(3)「人生で本当に大切にしないといけないもの」航空会社勤務・俵智江さん
閑散としたシアトルのベルタウン地域 新型コロナウイルスのパンデミックで、ワシントン州では2020年3月から経済活動・社交再開に規制のある生活が続いています。日々の... -
パンデミック【体験談】(1)「在宅勤務と子育ての両立にチャレンジと工夫の日々」 フリーランス 渡辺佑子さん
遊具の使用が禁止された公園 新型コロナウイルスのパンデミックで、ワシントン州では2020年3月から経済活動・社交に規制のある日々が続いています。日々の生活はどのよ... -
2020年3月:シェフとしてアメリカで働く場合のビザ
外国人がアメリカで就労する場合、必ず雇用関係に基づいて就労ビザを取得する必要があります。 ただし、それぞれの就労ビザには、明確な申請条件があり、単に「ビザのス... -
シアトル地域のテクノロジー企業従業員の総報酬 年平均27万9000ドル
米国労働統計局(BLS)が今月発表した雇用と賃金の統計で、シアトル地域のテクノロジー企業従業員の総報酬の年平均が27万9000ドルであることがわかりました。 これにつ... -
アマゾン、ベルビュー市内の拠点を拡大 今後数年で従業員数を15,000人に
アマゾンが、本社キャンパスのあるシアトル市の東に位置するベルビュー市で拠点を拡大することにともない、今後数年でベルビューの従業員を少なくとも15,000人にする見... -
アメリカのリモートワーク人口ランキング 全米1位はジョージア州アトランタ
勤務日数の短縮やリモートワーク、フレキシブルな勤務時間を採用するケースが増えているアメリカ。米国国勢調査によると、2010年以降、リモートワークを行うアメリカ人... -
「週32時間労働制」法案 ワシントン州議会へ提出
1週間の勤務時間の上限を32時間とする法案がワシントン州議会に提出されました。 マイクロソフトジャパンが2019年夏に8月の金曜日をすべて特別有給休暇とすることで週4... -
Glassdoor 雇用市場報告 アメリカの2019年12月時点の年収の中央値は2.3%増、求人数は1.8%減
キャリア情報サイト Glassdoor が、アトランタ、ボストン、シカゴ、ヒューストン、ロサンゼルス、ニューヨーク、フィラデルフィア、サンフランシスコ、シアトル、ワシン... -
2020年1月:E ビザにおけるスペシャリストの定義
Eビザの申請条件に関しては、これまでも何度かお話したことがありますが、Eビザは、E-1 (条約貿易商) ビザとE-2 (条約投資家) ビザの2種類に分かれています。 E ビ...