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シアトルを遊ぶ
シアトルの新名所:巨大トロールのアート作品 デンマークのアーティストらが制作
2023年秋、シアトル市内近郊の5カ所に、リサイクル素材を使って制作した巨大なトロールの彫刻が設置されました。「トロールを見るためにアウトドアに出かけることで、環境について考えることに繋げよう」と、世界規模で行われているパブリック・アートのプ... -
Good Morning!
11月28日~12月2日:Good morning! 午前6時のシアトルです
シアトル地域にお住まいの方々が送ってくださったシアトル&ワシントン州各地の写真を、ソーシャルメディアで平日の朝6時に投稿しています。ここでは、Facebook や Twitter に投稿したものを1週間ごとにまとめました。 【ぜひ写真・動画をお送りください!... -
Good Morning!
8月29日~9月2日:Good morning! 午前6時のシアトルです
シアトル地域にお住まいの方々が送ってくださったシアトル&ワシントン州各地の写真を、ソーシャルメディアで平日の朝6時に投稿しています。ここでは、Facebook や Twitter に投稿したものを1週間ごとにまとめました。 【ぜひ写真・動画をお送りください!... -
Good Morning!
9月21日~9月25日: Good morning! 午前6時のシアトルです
ジャングルシティの Facebook とツイッターでの平日の朝6時に「Good morning!」で始まる投稿に、5月からユーザのみなさんからご提供いただいたシアトル、ワシントン州各地の写真を掲載しています! 【ぜひ写真をお送りください!】 シアトル、そしてワシン... -
シアトルを遊ぶ!おすすめ情報
「考えすぎず、まずはやってみる」ダブルダッチで『シルク・ドゥ・ソレイユ』 出演の日本人Q&A
Photo credit: Patrice Lamoureux Costumes: Zaldy ©2017 Cirque du Soleil Inc. 世界最高のエンターテイメント集団の一つと言われる『シルク・ドゥ・ソレイユ』。その公演の一つ『Volta』に、ダブルダッチ(2本の縄跳びを使うパフォーマンス)で初めて出... -
未分類
あけましておめでとうございます☆
2017年は、実にいろいろなことがありましたねー! ジャングルシティでもさまざまなニュースを含めたコンテンツをお届けしましたが、2017年の人気記事ランキングは、新旧いろいろな記事が入り乱れ、上位10位はこんな感じになってます。 1.カフェで使える!... -
ホットトーク
「枠にはまらない、自分のスタイルを」アーティスト 太田翔伍さん
太田翔伍さん(Photo courtesy of Starbucks) 大統領選挙の投開票日の直前、「米国が分裂している今、我々の価値観や、互いを尊重する必要性を思い出すために、結束のシンボルを」と、シアトルに本社を置くスターバックスが発表した「グリーン・カップ」... -
コミュニティ・ニュース
切り絵アーティスト 曽我部あきさん ブラッド・オーウェン副知事の芸術評議会招待展で作品を展示
『Port of West Seattle』 ベルビューに住む切り絵アーティストの曽我部あきさんによる作品が、6月末までワシントン州のブラッド・オーウェン副知事の芸術評議会招待展にて展示されている。 この芸術評議会招待展で作品が展示されるのは、ワシントン州副知... -
コミュニティ・プロジェクト
iLEAP x JUNGLECITY.COM 「私が25歳だったころ」
市川江津子さん(アーティスト)市川 江津子(いちかわ えつこ)/東京都中野区出身のアーティスト。中学校から女子美術学校に通い、大学は東京造形大学を卒業。その後、さまざまな美術関係のクリエイティブな仕事を転々とし、ガラスアートに出会う。仕事を辞め、一年間にわたり英語の勉強... -
ぶらぼおな人
シアトルの切り絵アーティスト・曽我部あきさん
パイク・プレース・マーケットの発展に貢献した日系人の歴史を伝える切り絵『Song of the Earth』の1枚 パイク・プレース・マーケットや宇和島屋ビレッジ、日系マナー、シアトル・センターなど多数のパブリック・アートや子供の絵本など、多方面で切り絵ア... -
ぶらぼおな人
鈴木 泰子さん Tai Design アーティスト
パイオニア・スクエアで "Tai Designs" というギャラリーを経営されているペーパー・アーティスト/プリント・メーカーの鈴木泰子さんにお話を伺いました。 ※この記事は2005年5月に掲載されたものです。 鈴木 泰子(すずき・たいこ) 茨城県日立市に生まれ... -
ぶらぼおな人
えりか・ヴェルヘル・デ・ディオスさん (プロダクション・アーティスト)
ファッション雑誌 『流行通信』 創刊時の製作スタッフとしてデザインのキャリアをスタートし、『an・an』 編集部、渡米、結婚、就職を経て、長女の出産をきっかけにフリーランサーとして独立。そして、昨年で約24年間にわたるフリーランサーとしての生活に...
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