夏– tag –

執筆者：真知子・フォート 2010年にワシントン州立大学のエクステンション・プログラムでマスター・ガーデナーの資格を取得。園芸相談、コミュニティガーデンの世話などボランティア活動を続けています。マスターガーデナーの資格を取得して以来、コミュニ...

シアトルから車でI-90を東に1時間半と、日帰りも可能なワシントン州中央部、セントラル・ワシントン。魅力的な街巡りと四季折々のアクティビティが楽しめる、隠れスポットです！ サクランボ狩りのウェナチー、ドイツ村のレブンワースなど王道観光スポット...

ファーマーズ・マーケットやスーパーマーケットにローカル産のラズベリーが並び始めています。 この甘酸っぱい味・・・やっぱり旬に食べるとおいしいですね！ ワシントン・レッド・ラズベリー・コミッションによると、自生していたラズベリーは古来から食...

この時期、シアトルで必ず食べたい旬の味、カッパー・リバー・サーモン！毎年5月ごろにアラスカで漁が解禁され、シアトルに空輸されてきます。 今年は5月16日に漁が解禁され、例年通り、翌日にはシアトルに本社があるアラスカ航空のパイロットが飛行機で運...

執筆者：真知子・フォート 2010年にワシントン州立大学のエクステンション・プログラムでマスター・ガーデナーの資格を取得。園芸相談、コミュニティガーデンの世話などボランティア活動を続けています。マスターガーデナーの資格を取得して以来、コミュニ...

著者プロフィール：神尾季世子弁護士として、雇用法を土台としたコンサルティング・ビジネスに携わる。ライターとしても、雇用法、移民法、憲法、遺産相続など幅広い分野において執筆。代表作は GLOBAL CRITICAL RACE FEMINISM: AN INTERNATIONAL READER ...

マグロ釣りは豪快な釣りである。24時間不眠不休で、太平洋のど真ん中で、筋肉の塊のようなマグロと格闘するのだから、むしろ「過酷」と言ってもよいほどの難行だ。 静まり返った湖でのんびりと魚信を待つマス釣りや、小川のせせらぎの水音が耳に心地よい渓...

執筆者：粥川由美子（かゆかわゆみこ） 北海道出身、画家。2005年よりシアトルに在住。シアトルで初めて飼ったペットは、動物保護施設から引き取ったパピヨン犬のキット。キットとの暮らしの中で、シアトルの動物愛護の精神や、犬にやさしいこの街の一面を...

執筆者：真知子・フォート 2010年にワシントン州立大学のエクステンション・プログラムでマスター・ガーデナーの資格を取得。園芸相談、コミュニティガーデンの世話などボランティア活動を続けています。マスターガーデナーの資格を取得して以来、コミュニ...

サーモンは海でも川でも湖でも釣れるが、それぞれ釣り方も異なれば、食味も異なる。 一生の大半を海で過ごすものの、生まれは川の上流なので、淡水魚である。稚魚は川や湖で成長し、やがて海に出てアラスカ沖を回遊した後に、3-5年ものの成魚となって、産...

執筆者：川合由佳子さん 1年を通じてさまざまなアクティビティが楽しめるのはワシントン州ならでは。「何でもやってみよう！」という気持ちで、いろんなことにトライしています。 川合さんのプロフィールはこちら。 Nichibei Women’s Network（NWN）の皆さ...

シアトルの釣りを代表する魚は、なんと言ってもサーモンである。それも、名の通りサーモンの王者、キング・サーモンを釣り上げることは、釣り師なら誰にとっても夢だが、これほど釣るのが難しい魚も滅多にない。 シアトルでのサーモン釣りの今と昔 もっと...

執筆者：真知子・フォート 2010年にワシントン州立大学のエクステンション・プログラムでマスター・ガーデナーの資格を取得。園芸相談、コミュニティガーデンの世話などボランティア活動を続けています。マスターガーデナーの資格を取得して以来、コミュニ...

執筆者：川合由佳子さん 1年を通じてさまざまなアクティビティが楽しめるのはワシントン州ならでは。「何でもやってみよう！」という気持ちで、いろんなことにトライしています。 川合さんのプロフィールはこちら。 仕事の採用面接を受けたときのこと。 「...

執筆者：真知子・フォート 2010年にワシントン州立大学のエクステンション・プログラムでマスター・ガーデナーの資格を取得。園芸相談、コミュニティガーデンの世話などボランティア活動を続けています。マスターガーデナーの資格を取得して以来、コミュニ...