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シアトル地域の日本語教育機関「幼稚園・保育園・プリスクール・チャイルドケア」
アメリカで育つお子さんの日本語教育についてお考えですか?シアトル大都市圏では、日本語に特化した幼稚園、保育園、プリスクール、そしてチャイルドケアの選択肢が豊... -
第11回 子どもの味覚を発達させるには
アメリカでは、11月はサンクスギビング(感謝祭)の祝日があり、いよいよ本格的なホリデー・シーズンの到来です。 日本では「食欲の秋」という言葉がありますが、アメリ... -
第10回 子どもが自分でできるようになるには?その方法と見せ方
これまでのコラムで、子どもには何かに強く興味を持ち、同じことを繰り返す「敏感期」があること、その敏感期に子ども達は急成長すること、敏感期に沿った「整えられた... -
第9回 子どもの心が落ち着く環境作り
9月はアメリカでの新学期、入園の時期で、慌ただしく過ごされたご家族の方も多くいらっしゃることと思います。 私の運営する幼稚園でも、多くの新入生のお子さんがご入... -
第8回 自己肯定感の育み方
「自己肯定感」という言葉を、ここ数年でよく耳にするようになりました。 教育の現場だけでなく、子育ての本やセミナーなどでもよく使われる「自己肯定感」とは、いった... -
第7回 文化の敏感期
これまでモンテッソーリ教育の「敏感期」の運動、秩序、感覚、言語、書く、読む、数、とご紹介してきましたが、今回は最後の「文化の敏感期」についてです。 「敏感期」... -
第6回 数の敏感期
「第4回 子どもと敏感期」と「第5回 言語の敏感期」に続き、今回は、数の敏感期について触れたいと思います。 敏感期というのは、マリア・モンテッソーリが頻繁に使用し... -
第5回 言語の敏感期
前回に引き続き、子どもと敏感期についてお話ししたいと思います。 前回、敏感期というのは、マリア・モンテッソーリが頻繁に使用した言葉で、「子どもが何かに強く興味... -
第4回 子どもと敏感期
モンテッソーリ教育のことを少し調べてみたり、勉強をしてみると、「敏感期」という言葉がよく出てきます。 敏感期というのは、マリア・モンテッソーリがいう「子どもが... -
第3回「私たちはみな、地球人」モンテッソーリの掲げる平和教育
最近アメリカでアジア系・太平洋諸島出身者が被害者となるヘイトクライムと呼ばれる悲しい事件が多々起こっています。ヘイトクライムという言葉が生まれてしまったこと... -
第2回「子どもの発達の4段階」
モンテッソーリは、科学者として、そして医者として、子どもの観察をくり返しました。 そして、人間の成長に見られる大きな波のようなリズムがあることを発見し、やがて... -
第1回「子どもは自分を成長させる力を持っている」
みなさま、こんにちは。ワシントン州ベルビュー市でバイリンガル(日本語&英語)モンテッソーリ幼稚園、ピカケスクールの園長をしております斉藤カルコーヴァン智美と...
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