歴史– tag –
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第6回:シアトル日本町の歴史とパナマ・ホテル その一
パナマ・ホテル 日本人建築家・小笹三郎氏が設計を手掛けたホテル。1910年8月、日本から出稼ぎのため単身渡米した男性向け長期宿泊施設としてオープン。第二次世界大戦時に強制収容された日系アメリカ人の家財道具などを地下で保管し、ホテル1階に開店した... -
第5回:パナマ・ホテル公式ブックレット誕生秘話
パナマ・ホテル 日本人建築家・小笹三郎氏が設計を手掛けたホテル。1910年8月、日本から出稼ぎのため単身渡米した男性向け長期宿泊施設としてオープン。第二次世界大戦時に強制収容された日系アメリカ人の家財道具などを地下で保管し、ホテル1階に開店した... -
第4回:ピンチはチャンス!銭湯ツアーレギュラー化なるか?!
パナマ・ホテル 日本人建築家・小笹三郎氏が設計を手掛けたホテル。1910年8月、日本から出稼ぎのため単身渡米した男性向け長期宿泊施設としてオープン。第二次世界大戦時に強制収容された日系アメリカ人の家財道具などを地下で保管し、ホテル1階に開店した... -
ワシントン州の桂冠詩人に初のネイティブ・アメリカンが就任 詩人レナ・プリーストさん
全米詩月間に合わせて、ネイティブ・アメリカンの部族ルミ・ネーションの詩人レナ・プリーストさんが、ワシントン州のインスリー知事から同州の桂冠詩人(poet laureate)に任命されました。 レナ・プリーストさん©Rena Priest ネイティブ・アメリカンの詩... -
第3回:これがアメリカ流?!研修5日で怒涛の一本立ち!
パナマ・ホテル 日本人建築家・小笹三郎氏が設計を手掛けたホテル。1910年8月、日本から出稼ぎのため単身渡米した男性向け長期宿泊施設としてオープン。第二次世界大戦時に強制収容された日系アメリカ人の家財道具などを地下で保管し、ホテル1階に開店した... -
第2回:「ジャン、私、ここで働きたい!」
パナマ・ホテル 日本人建築家・小笹三郎氏が設計を手掛けたホテル。1910年8月、日本から出稼ぎのため単身渡米した男性向け長期宿泊施設としてオープン。第二次世界大戦時に強制収容された日系アメリカ人の家財道具などを地下で保管し、ホテル1階に開店した... -
第1回:パナマ・ホテルとの出会い
パナマ・ホテル 日本人建築家・小笹三郎氏が設計を手掛けたホテル。1910年8月、日本から出稼ぎのため単身渡米した男性向け長期宿泊施設としてオープン。第二次世界大戦時に強制収容された日系アメリカ人の家財道具などを地下で保管し、ホテル1階に開店した... -
新型コロナウイルス感染対策で休業の国立ノルディック博物館は9月4日に営業再開
新型コロナウイルス感染対策で3月から休業していたシアトルの博物館や美術館が、9月上旬から中旬の営業再開を発表しています。 バラード地域にある国立ノルディック博物館は、9月4日(金)に営業を再開すると発表しました。 Courtesy of the the Nordic Mu... -
日系アメリカ人の歴史を伝える島「ベインブリッジ・アイランド」
ワシントン州フェリーでシアトルからベインブリッジ・アイランドへ 「ちょっと島まで日帰りで行ってみよう」 そう思い立ってすぐ行くことができるのが、フェリーに乗って約35分で到着するベインブリッジ・アイランド。ピュージェット湾に浮かぶ島のひとつ... -
ワシントン州日本文化会館(JCCCW)、バーチャルツアーを公開
日本からの最初の移民が米国北西部に入植したのは1880年代のこと。それから約20年後の1902年にアメリカ本土で最初の日本語学校として設立されたシアトル日本語学校の建物は、2003年にワシントン州日本文化会館(JCCCW)として生まれ変わり、現在はシアトル... -
戦後70周年企画:日系アメリカ人の歴史を学ぶ ベインブリッジ・アイランド・ツアー
日系アメリカ人史とゆかりの深いベインブリッジ・アイランドにて開催される、日系人の歴史ツアー。案内役は元ベインブリッジ・アイランド日系人会代表クレランス・モリワキ氏。家族での参加歓迎。 スケジュール: 9:35am シアトルよりベインブリッジ・アイ... -
第1回 シアトルの歴史的な看板と歴史を感じさせる看板
筆者プロフィール:松原 博(まつばら・ひろし) GM STUDIO INC.主宰。東京理科大学理工学部建築科、カリフォルニア大学ロサンゼルス校建築大学院卒。清水建設設計本部、リチャード・マイヤー設計事務所、ジンマー・ガンスル・フラスカ設計事務所を経て、...