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「惹かれるのは、人との出会い」写真家 あつみ・サリバンさん
3年前に写真家として活動をスタート。まだ幼い二人の子どもの母親でもある。 さまざまな家族の姿を撮る写真家のあつみ・サリバンさん。被写体の親子、兄弟姉妹、夫婦の方々の関係性などが、不思議なほどギュッとキャプチャされているような印象を抱きまし... -
第6回:シアトル日本町の歴史とパナマ・ホテル その一
パナマ・ホテル 日本人建築家・小笹三郎氏が設計を手掛けたホテル。1910年8月、日本から出稼ぎのため単身渡米した男性向け長期宿泊施設としてオープン。第二次世界大戦時に強制収容された日系アメリカ人の家財道具などを地下で保管し、ホテル1階に開店した... -
U.S. News 全米公立高校ランキング 2021年度版 ワシントン州からは上位20位に1校
U.S. News & World Report が2021年の公立高校ランキングを発表しました。 米国労働統計局のデータによると、大学の学位を持たない25歳以上の高卒者の2021年第1四半期の週収中央値は792ドルであったのに対し、高卒者の週収中央値は613ドルでした。また、新... -
第5回:パナマ・ホテル公式ブックレット誕生秘話
パナマ・ホテル 日本人建築家・小笹三郎氏が設計を手掛けたホテル。1910年8月、日本から出稼ぎのため単身渡米した男性向け長期宿泊施設としてオープン。第二次世界大戦時に強制収容された日系アメリカ人の家財道具などを地下で保管し、ホテル1階に開店した... -
第4回:ピンチはチャンス!銭湯ツアーレギュラー化なるか?!
パナマ・ホテル 日本人建築家・小笹三郎氏が設計を手掛けたホテル。1910年8月、日本から出稼ぎのため単身渡米した男性向け長期宿泊施設としてオープン。第二次世界大戦時に強制収容された日系アメリカ人の家財道具などを地下で保管し、ホテル1階に開店した... -
第3回:これがアメリカ流?!研修5日で怒涛の一本立ち!
パナマ・ホテル 日本人建築家・小笹三郎氏が設計を手掛けたホテル。1910年8月、日本から出稼ぎのため単身渡米した男性向け長期宿泊施設としてオープン。第二次世界大戦時に強制収容された日系アメリカ人の家財道具などを地下で保管し、ホテル1階に開店した... -
「心を動かされる経験をたくさんしてほしい」 中高生を応援するプログラムで起業 Globeself 馬渕純子(まぶち・じゅんこ)さん
東日本大震災復興支援で、福島の原発事故により故郷を離れなくてはいけなくなった高校生を対象に「道を切り拓く力」を養うためのプログラムを企画運営。馬渕さんの中高生を対象にした活動の原点となる生徒たち。 「頭でっかちになる前に、まだ心がやわらか... -
「”Music is for everyone.” 自分がやるべきこと、自分しかできないことをやっていく」 指揮者・原田慶太楼さん(はらだ・けいたろう)
©Shin Yamagishi 3月18日に開催されるアジア音楽のイベント『Celebrate Asia』で、シアトル・シンフォニーと初共演する指揮者の原田慶太楼さん。東京で生まれ育ち、インターナショナル・スクールに通い、サックス奏者になることを夢に渡ったアメリカで指揮... -
パンデミック【体験談】(12)ワシントン大学 シェリー・李さん
2021年2月に珍しい雪に見舞われたシアトルキャンパスの『W』は人気の記念写真撮影スポット 新型コロナウイルスのパンデミックで、ワシントン州では2020年3月から経済活動・社交再開に規制のある生活が続いています。日々の生活はどのように変化しているの... -
「私にとって、歌うことは感謝の気持ちを伝えること」声楽家・ボイストレーナー・合唱指導者 田形ふみさん
田形ふみさん(右)復興支援グループ『Songs of Hope』の創設メンバーと 東京藝術大学で声楽を学び、卒業後にワシントン大学声楽科に留学し、シアトルで声楽家、ボイストレーナー、合唱指導者として活動している田形ふみさん。2011年の東日本大震災を機に... -
パンデミック【体験談】(11)ベルビュー・カレッジ ユセフ・ベンさん
ユセフ・ベンさんが数年前のバケーションで訪れたモロッコ最大の観光地マラケシュの夕暮れ 新型コロナウイルスのパンデミックで、ワシントン州では2020年3月から経済活動・社交再開に規制のある生活が続いています。日々の生活はどのように変化しているの... -
パンデミック【体験談】(10)ワシントン大学 土方太河さん
ワシントン大学キャンパス中央部にある中庭 Quad春にはソメイヨシノが満開となる 新型コロナウイルスのパンデミックで、ワシントン州では2020年3月から経済活動・社交再開に規制のある生活が続いています。日々の生活はどのように変化しているのでしょうか... -
パンデミック【体験談】(9)ワシントン大学研究留学 眼科医・秋葉龍太朗さん
ワシントン大学医学部キャンパス 新型コロナウイルスのパンデミックで、ワシントン州では2020年3月から経済活動・社交再開に規制のある生活が続いています。日々の生活はどのように変化しているのでしょうか。 第9回は、2019年9月からシアトルのワシントン... -
ワシントン州最大の州立大学 ワシントン大学(University of Washington)
シアトルのダウンタウンからバスで約20分北上したところにあるワシントン大学(英語名はUniversity of Washington、略してUW:ユーダブ)は、1861年に開校した、西海岸では2番目に長い歴史を誇る、ワシントン州最大の総合州立大学。シアトル校、タコマ校、... -
アメリカにおける学歴と年収の関係
読者の中には、留学を考えている方、留学がきっかけで渡米された方、将来はアメリカで働きたいと考えている方も多くいらっしゃるでしょう。そこで、今回は、日本とは異なるアメリカの学歴と年収の関係についてお話ししてみたいと思います。 アメリカでは、...