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第4回 NGO・NPO と変わらない、企業の社会的役割と責任とは
前回、CSR(企業の社会的責任)について言及し、「自社が得意とするものを利用して、社会に貢献する活動をする」ということを説明しました。そもそも「自社が得意とする... -
起業家に聞く、シアトルらしい働き方 – 自分だけのコーヒーを焙煎、スコット・マクマーティンさん
スコット・マクマーティンさん シアトルらしい働き方、それは「好きなことをやりきる」ということ。情熱を表現する手段として「起業」を選び、その場所として「シアトル... -
第3回 日本式 CSR 活動は勘違い!?本来の CSR の進め方
日本で CSR(corporate social responsibility:企業の社会的責任)が語られ始めてすでに数十年が経つでしょうか。成長した経済でその成熟期に CSR が謳われ始めるのは... -
第7回:「やりたい仕事で独立起業」 パーソナル・トレーナー 島田耕太さん
トレーニング中の島田耕太さん 今年1月にシアトルでパーソナル・トレーナーとして起業する島田耕太さん。やりたいことを仕事にし、さらに独立を実現することの楽しさや... -
起業家に聞く、シアトルらしい働き方 – サーモンを守る料理人、北村太一さん
サーモンの一本釣りを楽しむ北村さん シアトルらしい働き方、それは「好きなことをやりきる」ということ。情熱を表現する手段として「起業」を選び、その場所として「シ... -
「妊娠出産は一人ひとり違う 直感を信じるためにも正しい知識を」出産・産後ドゥーラ 中島香揚子さん
赤ちゃんがよく寝てよく食べてよく笑うインファント・マッサージのクラスの参加者と中島香揚子さん(左端)Photo © Brian Chu photography 産後の人生を変えた、助産師... -
起業家に聞く、シアトルらしい働き方 – 畜産農家の思いを食卓につなぐ ジョー・ハイツバーグさん
ジョーさん(左)と共同経営者のイーサンさん(右) シアトルらしい働き方、それは「好きなことをやりきる」ということ。情熱を表現する手段として「起業」を選び、その... -
「アメリカに日本の蕎麦を伝えたい」 『Kamonegi』オーナーシェフ 相馬睦子さん
幼い頃から祖母が作る手打ち蕎麦を食べて育った相馬睦子さん。渡米して料理学校で料理を学び、スペイン料理やフランス料理のレストランで経験を積みましたが、日本一時... -
第126回 ワシントン州法・シアトル市条例による最低賃金の引き上げ
ワシントン州では、2019年1月より、最低賃金が1時間12ドルとなります。さらに、最低賃金保障、賃金の交渉、有給病気休暇等の支払いを要求する従業員を守るため、雇用者... -
起業家に聞く、シアトルらしい働き方 – シアトルで日本酒造り アンドリュー・ナイヤンズさん
アンドリュー・ナイヤンズさん シアトルらしい働き方、それは「好きなことをやりきる」ということ。情熱を表現する手段として「起業」を選び、その場所として「シアトル... -
起業家に聞く、シアトルらしい働き方 – 日本語学習ソフト開発者、ブライアン・ラックさん
ブライアン・ラックさん シアトルらしい働き方、それは「好きなことをやりきる」ということ。情熱を表現する手段として「起業」を選び、その場所として「シアトル」を選... -
第124回 契約書のない受注/納品と未払い金の回収
今回は米国での売買業務で未払い金が生じた場合の対応について簡単にお話しします。 日本では、たとえ企業間の売買でも、信用があれば契約書を作成せず、註文書に基づい...