【PR】名刺のご注文ならmeishi21
シアトルで働く– category –
アメリカで働くための基礎知識から、アメリカで働いている人の体験談、アメリカで起業・経営するための情報など、「働く」をいろいろな角度からご紹介します。
-
シアトルのスタートアップ
兵庫県のスタートアップ支援とは?国内外の企業をサポートする取り組み
神戸・三宮、ポートアイランドを臨む ワシントン州と姉妹提携を結ぶ兵庫県では、日本国内のスタートアップをさまざまな方法で支援しているほか、海外スタートアップの兵庫県への進出も支援しています。そこで、兵庫県の取り組みについて、兵庫県ワシントン... -
シアトルで働く
アメリカ・ワシントン州の有給育児休暇(有給家族医療休暇)
米国には、全米を対象にした有給育児休暇制度はありません。米国労働省によると、有給の家族医療休暇制度を導入しているのは、13州とコロンビア特別区のみです。このような状況から、民間企業で働く労働者の多くは、雇用者が自主的に提供する有給育児休暇... -
シアトルで働く
「デザインの未来:AIの限界と可能性」グラフィック・デザイナー 知恵・シャープさん
30年以上にわたりグラフィックデザイン業界で活躍し、ハリウッド映画や日本やアメリカを代表する企業のサービスや商品など数多くのプロジェクトに携わってきた知恵・シャープさん。デザインの世界も技術の進化とともに変化していますが、最近では特にビジ... -
シアトルで働く
雇用主と従業員のための基礎知識:2024年ワシントン州の給与税(payroll taxes)
連邦(Federal) FICA(Federal Insurance Contributions Act):連邦保険貢献法 社会保障と医療保険税の組み合わせで、総収入の15.3%です。雇用主と従業員が、半分ずつ分担し、それぞれ社会保障の6.2%と医療保険税の1.45%を支払う義務があります。 #im... -
シアトルで働く
アメリカの採用面接(ジョブ・インタビュー)
日本と同じくアメリカでも就職・転職では採用面接(job interview)があります。対面式・電話・オンラインなど、さまざまな方法で行われますが、ここでは採用までの基本的な流れと、企業側が聞くことのできる質問・できない質問についてご紹介します。 採... -
シアトルで働く
『フォーチュン 500』にランク入りしているシアトル企業
アメリカの経済誌『Fortune』が毎年発表する『フォーチュン500™』は、米国企業を総収入順にランキングし、上位500社を紹介するもので、2024年で70周年を迎えました。このリストは国内の経済状況や業界の動向を反映しており、ビジネス界で高い評価を得てい... -
シアトルのスタートアップ
「AIで高齢者医療に変革を起こす」 Sensoria Health 創業者ダビデ・ヴィガノさん
多くの先進国では、急速な少子高齢化に伴い、医師不足が深刻な問題となっています。例えば、人口1,000人あたりの医師数は、日本は2.5人、アメリカは2.6人と、両国ともにOECD諸国(38カ国)平均の3.6を下回っています。(OECD "Health at a Glance 2021"、2... -
シアトルのスタートアップ
「受験生と大学をアプリでつなぐ」EdXeno 共同創業者ジェイソン・ブッカーさん
「アメリカの大学受験で考慮されるのは、高校の成績だけではない」ということを、よく耳にすると思います。実際、アメリカの大学受験は、高校の成績に加え、ボランティアなどの課外活動、小論文など、さまざまな要素で構成されています。どの高校にもこの... -
シアトルで働く
ワシントン州の最低賃金(Minimum Wage)
2024年の最低賃金 2024年のワシントン州の最低賃金は、時給$16.28です。 ワシントン州法によると、最低賃金の対象は16歳以上のため、14~15歳の時給は最低賃金の85%にあたる$13.84となる場合もあります。 市の最低賃金がワシントン州の最低賃金を上回る場... -
シアトルで働く
シアトルの最低賃金(Minimum Wage)
2024年1月1日からのシアトル市の最低賃金は次のとおりです。 最低賃金の年次引き上げは最低賃金条例により義務付けられているもので、シアトル・タコマ・ベルビュー地域の消費者物価指数(CPI)に基づくインフレ率を反映します。 この最低賃金は、従業員の... -
シアトルで働く
アメリカでソフトウェア系エンジニアとして働くには
「アメリカで長く仕事をしている」と言うと一番よく聞かれる質問は、「どうすればアメリカで働けるのですか」。 この話をするのに避けて通れないのが、就労許可(ビザ、永住権、市民権)、英語、そして仕事の種類。ここでは最初の二つ、そしてソフトウェア... -
シアトルで働く
ワシントン州で未成年者が働くには
ワシントン州で18歳未満の未成年者(Minor)を雇用する場合、雇用主が従わなければならない特定の法律と規則があります。違反すると、罰金や民事罰の対象となることがあります。ここでは、規則の要点をまとめました。 1. 未成年者労働許可証の取得と掲示 1... -
シアトルで起業・経営
ワシントン州・シアトルで起業する時に「考慮すること&準備すること」まとめ
ワシントン州での新たなビジネスの展開を考える際、ビジネス体制の選択や州政府からのライセンス取得はもちろん、移民法にも留意が必要です。ここでは、起業に不可欠なステップをご紹介します。 1. 事業体を選択する S-Corporation C-Corporation LLC Part... -
シアトルで起業・経営
ワシントン州・シアトルで起業するメリット
アメリカのどの州に子会社・事業所・企業を設置するかについては、必ずしも事業展開の拠点とする州でなければならないという規定はありません。 仮にカリフォルニア州で事業をしていても、他州に法人組織がある企業はよくあります。 企業を設置する州を決... -
シアトルのスタートアップ
「日本びいきのスタートアップに会えるのはシアトル」DNP(大日本印刷株式会社)廣瀬守さん
DNP大日本印刷(株)シアトル支局を立ち上げた廣瀬守さん(左)協業するシアトル企業 Indicioとの コロナ禍を経て、4年ぶりにシアトルで対面開催されたJapan Seattle AI Innovation Meetup 21.0。日本代表団は、民間企業9社、3自治体、2機構、1大学の計42...